1990年からアニメ放送されているちびまる子ちゃん
今年で28周年の『ちびまる子ちゃん』今では知らない人はいない国民的アニメになりました。
昔のちびまる子ちゃんを見たことありますか?私は5歳ぐらいの時にちびまる子ちゃんのVHS(ビデオ)を買ってもらいよく見ていました。
初期のOP、ED
今ちびまる子ちゃんのオープニングの曲は『おどるポンポコリン』ですが初期の頃は『ゆめいっぱい』という曲でした。私はこの曲が大好きでカセットテープも持っていました。
エンディングは『おどるポンポコリン』でした。『え!?エンディングがおどるポンポコリンだったの?』という人もいるかもしれません!!今ではオープニング曲として有名ですよね。
アマゾンプライムで『ちびまる子ちゃん』第1期が見放題で見れるww
第1期というのが逆にグッときますね。今のようにクラスメイトのキャラが多くない、原作に近いまるちゃんでしたね。主題歌の「ゆめいっぱい」好きです(^q^)
横で流し続けながら作業しようかな— 間宮みゃんまー (@myanmar_smj) 2018年8月12日
1990年の流行語にもなった言葉
ちびまる子ちゃんで流行語になった言葉があります。『ウゥ〜ン』『いけずぅ〜』この2つはまる子の口癖ですよね(笑)私もよく真似していました。
はまじの『いいじゃんいいじゃんプップクプー』とかよく家族で真似していました(笑)
ちびまる子ちゃんで言うなら
まるこが
『う~んいけずぅ~』って
言ってるときの感情— 狂犬あちゅん🐶! (@atyutarou221) 2018年8月6日
ちょっと酷いセリフ
昔のちびまる子ちゃんを見ていると『今じゃこれ問題になりそうだな』ってセリフがよく出てきます。
まるちゃんがすごい走って帰宅するときにお姉ちゃんが『こやつと姉妹だと思われたくない』と言ったり、
じゃんけんで負けた永沢くんにクラスメイトが『何から何まで弱そうだもんね』と言ったり。ちょっとこれは・・・。と思うのがありました。
アマプラでちびまる子ちゃん1期を見てるけど
やっぱりブラックユーモアが効いてて面白いなー今のPTAなどのキチ○イクレーマー視聴者が見ている
ちびまる子ちゃんにはない要素— ゾンビ太郎 (@zombietarou20) 2018年8月12日
私『さくらももえ』の由来はちびまる子ちゃんから
お気づきかもしれませんが、私、『さくらももえ』の名前の由来はちびまる子ちゃんから来ています。
ちびまる子ちゃんの作者『さくらももこさん』から取りました。
まず名前をどうしようか迷っていて、『大好きなさくらももこさんから取ってみよう!』と思い取りました。
ちびまる子ちゃんが面白い理由
まるちゃんの小学生あるあるに共感します。
小学生の頃寝坊したり、ちょっとでも早く起きると嬉しい気持ちになり朝食べないヨーグルト食べてみたり私にとってはあるあるだなーっと思ってしまいます。
あと昔の方が面白かったなと思います。セリフが昭和チックで面白くてついつい笑ってしまいます(笑)
今、初期の頃のちびまる子ちゃんを放送しても『何言ってんだろう?』というちびっ子も多いでしょう。
最近ちびまる子ちゃん1期をみてるのですが、めちゃくちゃ面白い
— ハネたん@オムらイス (@usiarumo) 2018年8月13日
今でも大好きなちびまる子ちゃん
今でももちろんちびまる子ちゃんは大好きなアニメです。毎週欠かさず見ています!!今も可愛らしくて大好きです。
これからも、毎週欠かさずちびまる子ちゃんを見ようと思います。
追記
ちびまる子ちゃん原作者のさくらももこさんが、乳がんのため今月15日に亡くなっていたことが27日、公式ブログで明らかとなりました。「ちびまる子ちゃん」は昭和61年から少女漫画雑誌りぼんで連載が開始し、平成2年からフジテレビでアニメ放送が開始しました。ちびまる子ちゃんの今後の放送についてフジテレビは、放送を続けることを明らかにしています。