一世風靡したキャンディーズ
70年代の女性アイドル2人組といえば、キャンディーズ、ピンクレディーが人気でした。
この2組はとても大人気で、社会現象にもなったぐらいです。
70年代はアイドルブームで、みんな歌がうまくて可愛い子だらけでした!
キャンディーズは3人組で、伊藤蘭さん、田中好子さん、藤村美樹さんの3人で活動していました。ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんの愛称で呼ばれていました。
ざっくり
ランちゃん歌手復帰で喜ぶファンのみなさん
Twitterを見てたら、ランちゃんが復帰すると出ていました。
とっても嬉しかったです!!もうキャンディーズの復帰もないし、一生聴けないのかな…。と思っていたら、嬉しいニュースが飛び込んできたのでとても嬉しかったです!!!ファンのみなさんからも喜びの声が上がってます。
いま電車の中でランちゃんが歌手復帰というニュースを見てびっくりしてる。
| ORICON NEWS https://t.co/JPTefkuarH
— 信天翁 (@books_albatross) 2019年3月14日
今朝の日経:元キャンディーズの伊藤蘭さん(ランちゃん)歌手に復帰かぁ~。なんと41年ぶりだと。子供の頃の憧れのお姉さんだったなぁ。もう64歳なのか…。でもなんか楽しみです。
— ゆおゆおダンナ (@y2danna) 2019年3月13日
私がキャンディーズを好きになったきっかけ
私がキャンディーズを好きになったきっかけは、小さい頃からでした。
テレビで昭和歌謡の特集があり、それを見ていて『キャンディーズかわいいな〜』と呟いていました(笑)
ちゃんと聴くようになったのは、キャンディーズの解散ライブをテレビで見て、キャンディーズはいい曲がたくさんあるんだ!と思い、よく聴くようになりました。
古の文献でキャンディーズ解散ライブの終わり方を知ってた私、一人ずつ帽子を置いていく演出で無事死亡
— たけとり (@kurotengu_tou13) 2019年1月28日
私は、アニメの『キャンディキャンディ』とキャンディーズは関わりがあるのかと思っていましたが、全く違いました(笑)
ソロデビューアルバムは作家陣が豪華すぎる
なんと今回のソロデビューアルバムの作家陣すごく豪華なんです!
井上陽水さん、トータス松本さん、河口恭吾さんなど、とても豪華な作家陣です!
ランちゃん本人も、『Wink Wink』『女なら』『ミモザのときめき』の3曲で作詞を手がけました。
元キャンディーズ伊藤蘭がソロデビュー、アルバム作家陣に井上陽水やトータス松本ら。(*´゚,_っ゚)´
— ちょこたん (@chocotan702) 2019年3月14日
おー! 好きって言い続けるって大事ね。
元キャンディーズ伊藤蘭がソロデビュー、アルバム作家陣に井上陽水やトータス松本ら – 音楽ナタリー https://t.co/C9XYqepbUE— なべ (@cnabe2011) 2019年3月14日
ファーストツアー東京、大阪公演も開催
6月にTOKYO DOME CITY HALL 、NHK大阪ホールでソロコンサートを行います。
ランちゃんの声を聴きたかったファンもたくさんいると思います!!
私も、ランちゃんの声を聴きに行きたいですが、大阪は遠いので行けません(泣)
変わらない可愛さ
ランちゃんは、64歳なのにこの可愛さ!キャンディーズの頃と全然変わらなくて、顔が老けないっていいな〜って思いました。
70年代、80年代のアイドルって今も変わらない可愛さや、かっこよさがあって素敵ですよね。
いま見ても可愛い( ・ᴗ・ )♡キャンディーズ
— ひろみん (@hiroming36) 2019年3月11日
とても楽しみなソロアルバム
5月29日にリリースされる『My Bouquet』YouTubeでもダイジェストを見れます。アルバム発売が今からとても楽しみです。