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2019.07.10:フリーペーパーVol.40発刊!

『お茶に歴史あり』私たちの身近な飲み物お茶の歩んだ歴史

皆様は、歴史に興味がありますか?

私はもともと歴史が好きで自分でもいろいろ調べたりすることが好きだったりします。

そこで先日、茶道を体験する機会がありました。漠然としか知らなかった世界ですが、体験し話を聞いていくうちに奥深い世界が見えてきました。

皆様は、茶道と聞くと、どのような事を浮かべますか?

私は、『堅苦しそう』『礼節など難しそう』というイメージが正直ありました。

ですが、それは表面上のイメージでしかないのではないのでしょうか?

 

今では、誰でも飲むことができるお茶ですが、

はじめは大変貴重なものでした。

 

そんなお茶の歴史を覗いてみようと思います。

 

お茶の歴史とはもともと中国にあり日本に伝わるのは、奈良(710~794頃)、平安時代(794~1185年頃)に遣唐使などによって持ち込まれた文化のようです。

当初は土産など献上品の意味合いで持ち込まれたようです。

この頃、お茶は前述の通り大変貴重な品で、はじめは貴族階級などの上流階級の人々しか口にすることはできないほど高価な物でした。

そんな貴重なお茶が、平安時代末期に明恵上人(みょうえしょうにん)が京にお茶を植え、人々に伝えた事ががきっかけとなり、各地でお茶の栽培が始まっていったようです。

 

 

鎌倉時代(1185年〜1333年頃)に入ると人々の繋がりの道具としての意味も生まれ、武士の階級にも広がって行くようになります。

 

さらに年月が進むに連れお茶を使った遊びも生まれました。

 

『闘茶』と呼ばれるものです。

 

闘茶とは茶の産地を当て、優劣を決めるゲームのようなものです。

ただの遊びだけではなく、賭け事などにも発展していったようです。

 

室町時代になると、徐々に一般の民衆にもお茶が飲まれるように

なります。『一服一銭』と呼ばれるものです。

 

『一服一銭』とは茶道具を持ってきて、相手にお茶を売る『茶売人』です。

こうして最初中国から持ち込まれたお茶は、貴族から公家、武士、そして民衆へと

広がって行くことになります。

 

階級に関係なくお茶が飲まれるようになるのは江戸時代に入ってからのようです。

 

長い年月を経て、今私たちの身近な飲み物『お茶』

その歴史を感じてみるてははいかがでしょうか?

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