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2018.11.10:フリーペーパーVol.32発刊!

人間の起源がわかる万知万能を持った人間のルーツとは

わたしたちはどのようにして誕生したんだろう?

「人間はどうやって誕生したのだろう?」と不思議に思ったことはありませんか?人間は唯一の万知万能を持ち、生物の頂点となっています。しかしながら、「人間はどうやって誕生したのか?」、「人間の先祖は何なのか?」を認知されている方はあまりいないのではないでしょうか?始めとなる生命の誕生から人間になるまでのルーツを見て行こうと思います。

様々な生物の起源となる「生命」の誕生

生物が誕生したのは今から約38億年前のまだ地球にオゾン層がない、火山の爆発が活発な時代といわれています。大気中の二酸化炭素や窒素・紫外線・落雷などの発生で水中にアミノ酸や核酸塩基・糖などの有機物が作られ、それらが反応し生命が誕生したのです。

最初の生物は動物でも植物でもなく…

初めて生物が誕生したのは、1つのみの細胞で構成された動物でも植物でもない生物でした。その生物は酸素ではなく有機物のみでの生活をしていたのです。

約3億年後、酸素を吐き出す「光合成」にて生活する「藻」の誕生や、藻から吐き出された酸素を利用して活動する微生物が誕生しました。

動物の誕生

それから約20億年後、藻から吐き出れた酸素が長い年月で溜まり、その酸素に紫外線が放射されてオゾン層ができ始めた時は、いくつもの細胞を持つ生物が誕生し始めました。さらに11億年後、水中を泳ぎ回るゾウリムシやアメーバなどの「動物」が誕生するのです。

偶然と偶然が重なった条件下で生物が誕生するのって、本当に神秘的ですね。動物でも植物でもない生物とはどんなものなのか気になります。

陸で生きる生物の誕生

それから約2億年後、完全形となったオゾン層のおかげでほとんどの紫外線が無くなり、火山が活動が収まって陸が安全な環境になると、植物の藻は陸へと上がり、地上で育つ植物へと進化しました。主な植物はシダで、それがどんどん生息範囲を広め、緑豊かな地球へとなったのです。その後、進化した動物も陸に上ってきます。

さらに2億年後、陸に上がった動物はどんどん進化して、哺乳類や大地を支配する恐竜などが誕生します。約1億年後、恐竜は絶滅し、稀に生き残った恐竜が進化して鳥や爬虫類が誕生するのです。

たしかに爬虫類の顔は恐竜に似ていますね。恐竜が絶滅したおかげで、いろんな哺乳動物が増えて行ったのではないでしょうか?

霊長類の誕生

今から約100万年前、哺乳類から人間の祖先となる「優れた者」を意味した「霊長類」が誕生します。霊長類から以下過程で人間へと進化して行くのです。

霊長類
↓  ↳曲鼻猿亜目
直鼻猿亜目
↓  ↳メガネザル
真猿類
↓  ↳広鼻猿類
狭鼻猿類
↓  ↳オナガザル
類人猿
↓  ↳テナガザル
ヒト化
↓  ↳オランウータン
ヒト亜科
↓  ↳ギガントピテクスやゴリラ
ヒト族
↓  ↳チンパンジー
猿人
↓  ↳アウストラロピテクス
人類
↓  ↳ジャワ原人や北京原人
ホモエレクトス
↓  ↳ホモサピエンス・イダルトゥ
人間であるホモサピエンス・サピエンス

現存する生物で人間に近いのはチンパンジーなのですね。確かにチンパンジーの赤ちゃんは人間に似ています。

まとめ

「人間の起源がわかる万知万能となった人間のルーツ」はいかがだったでしょうか?人間の先祖である単細胞生物や、人間以外だけではない「ジャワ原人」や「北京原人」が含まれた「人類」、霊長類の誕生から人間までのルーツなど、様々な生き物の過程にて我々人間が誕生したのですね。

この記事をご覧になって「人間はどうやって誕生したのか?」、「生命はどうやって誕生したのか?」などのモヤモヤ感が取れると私も嬉しく思います。