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2018年6月16日朝の噴火で噴煙4700メートル

2018年6月16日朝の噴火で噴煙4700メートル、桜島先輩が本気を出すとこうなる。

HIFUMIYO TIMES編集部がある鹿児島市では今朝より多量の降灰が観測されています。

桜島上空の風向きが生活に大きく影響する鹿児島

このレベルの降灰だと、車の運転や徒歩での移動などに影響が出るレベルです。編集部の窓から街を見ると、降灰が一段落した後も屋根に積もった灰が風で舞い上がっています。車が通るたびに歩道は煙るレベルの灰の巻き上げです。みんな下を見ながら、ハンカチなどで口元を抑え歩い感じです。

鹿児島らしさ。観光客は降灰を楽しもう!

普通に生活していると、降灰なんてなかなか体験できません。空から砂状の灰が降ってくる様はまさにアンビリーバボー!な世界です。鹿児島へ観光で訪れている方はこの大自然がもたらす風景をプラス思考で楽しんでください!(懇願)

 

 

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