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ロシアワールドカップコロンビア戦直前日本代表注目の3人!

パラグアイ戦快勝!再構築した日本のサッカー!

6月12日のパラグアイ戦、日本は酒井高徳以外の全てのメンバーを入れ替えて臨みました。

トップに岡崎、2列目に乾、香川、武藤、柴崎と山口のダブルボランチに酒井高、昌子、植田、遠藤の4バック、GKに東口と、スイス戦から実に10人入れ替えてきました。

驚いた方もいたでしょうが、私はこれを好印象に受け止めていました。

歪んだ個性、日本サッカーの崩壊

6月9日、スイスとの国際親善試合がありましたが、スタメンは以下のようでした。

ガーナ戦の3−4−3から4−2−3−1へとシステムをシフトし、聞き慣れたメンバーが多い感じです。

ある種ほっとしたメンバーとなりましたが、結果は2-0の完敗。

全く見られない個の連動。独りよがりの半端な才。

この試合の問題点は攻守に渡って完全に欠落した連動性の無さにあります。取り残された個は居場所を失い、ボールロスト、パスミスを連発しました。

川島のスローイングミスからの決定的シーンは象徴的です。
ミスしてニヤニヤしている川島は代表失格でしょう。

少し話が逸れましたが、トータルフットボールは今や世界基準なのに、あの日の日本は個のサッカーに終始していたのです。

日本を救う3選手、本番間際に差した希望の光

そして迎えたパラグアイ戦ですが、一部のメンバーに難があったものの、スターティングメンバーの選手達は柴崎を中心に素晴らしいサッカーを展開していました。

日本が目指す「才能だけではない、お互いに活かし活かされるサッカー」の片鱗が垣間見えました。

次世代のプレーメーカー、柴崎岳

パラグアイ戦で一番光っていたのは柴崎でした。

時には最終ラインまで下がりながらボールを受けたり、時にはアタッキングサードまで上がってボールを呼び込んだりと縁の下の大活躍でした。

積極果敢なウイングストライカー、乾貴士

乾の類まれな状況判断能力は素晴らしいです。
これはプレーメーカーだけに求められるスキルではありません。
多彩なボールタッチもまた一種の状況判断です。

復活の兆しが見えた香川真司、10番の存在意義

10番としての存在感を取り戻し、1G2Aの大活躍を見せた香川。
フィニッシュとラストパス、そしてドリブルと、まさに10番にふさわしいプレーでした。

油断大敵!本戦はパラグアイ以上の実力国揃い

やっと掴んだ勝利に喜んだ方、安堵した方、様々でしょう。
その気持ちは十分にわかりますが、何より大事なのはワールドカップ本番です。

FIFAランクはもとより、パラグアイは南米でも強豪とは言えないポジションです。
本戦で引き分け以上を目指すのは大変なことだと思います。

西野ジャパンは期間限定、だからこそ次世代を見据えてほしい

西野監督はロシアワールドカップまでの期間限定の監督です。
その後の監督は分かりませんが、結果が良ければ森保コーチの昇格もあるのでは?ともにらんでいます。

パラグアイ戦で攻撃のタクトをふるった柴崎岳は、カタールワールドカップ2022の中心選手に成長すべきだと思います。結果だけに固執しない、バランスの取れた采配を西野監督には期待したいものです。

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