90年代のブームはもちろん、昔から根強い人気のプロレス。最近では格闘技離れも増えていると言われていますが、少しでも知ってもらいたいプロレス!さらには障害者が戦うプロレスもあるんです。

僕はプロレスが大好きで、鹿児島ではテレビ朝日で深夜に放送をしているので必ず録画をして休みの日などに観ています。

あの有名なマイクパフォーマンス「1、2、3、ダァー!!」でおなじみアントニオ猪木さんが設立したプロレス団体「新日本プロレス」が8月3日、僕の住む鹿児島にやってきました。会場は鹿児島アリーナ。およそ3000人、満員の観客動員数だったそうで、僕はもう声が枯れるほど声を出して応援してきました。声が枯れて長州さんみたいに滑舌悪くなりそう(笑)でも最高っすー!

そしてですね、試合結果は…と、語りだすと長くなるので感想はここまでにしておきます(笑)

ところで皆さん、障害者の方が戦うプロレスをご存知でしょうか?

とあるニュース記事を見て僕も最近初めて知ったのですが、設立してから25周年を迎えたドッグレッグスという団体。脳性まひや知的障害、聴覚障害など100人を超えるレスラーが活躍してきたんだそうです。

階級にも4つに分けられていて…

  • ヘビー級(立って闘うことのできる選手)
  • スーパーヘビー級(座位または膝立ちで闘う選手)
  • ミラクルヘビー級(スーパーヘビー級よりも障害の状態が重い選手)
  • 無差別級(障害者健常者関係なく膝立ちで闘う階級)

各階級、新人障害者レスラーを公募しており、入門条件としては20歳以上で身体障害者であること

障害者同士の戦いだけでなく健常者 対 障害者の戦いもあるのはビックリしました。それが無差別級の試合です。立って戦える選手が膝立ちで戦う選手との試合なんて、体格的には当然ながら相当なハンデはあります。観戦した方のコメントでは健常者の選手が一方的に障害者の選手を攻め立てる試合展開になっていたとのこと。

普通に考えれば障害者の選手が健常者の選手に勝てるわけないっしょ?!…と皆さんも思いますよね?

設立した当時は「障害者を見世物にするんじゃない!」と大きな非難を浴びたそうで、観客の人からも「見てはいけないものを見ちゃった」という意見もあったそうです。

そこで戦っている選手の1人は「障害者がプロレスをしたり、健常者と障害者が戦うところを見せることによって世の中が変わるのでは」と語っていました。

第1回目の興行の観客数はわずか5人だったらしく、ゴングは鍋、リングは床に絨毯を敷いただけの簡素なものだったそうです。それが今ではおよそ300人と会場を満員にするまでの人気を博すようになったそうです!

プロレス好きな僕としても是非一度どんな試合を見せてくれるのかとても興味があります。

プロレスで健常者と障害者が戦いあい、そしてこんなにも観客数を増やした事には、何か伝わるもの、そして魅力があるのでしょう。

格闘技離れ…とはいえ、プロレス人気は年々再燃しており、ぷ女子「プロレス女子」と呼ばれるプロレス女子層も増えているんですよ!格闘技にはあまり興味のなさそうな女性が、プロレスを観る時代になりました!新日本プロレスはイケメンレスラーも多いからなぁ(笑)

僕も知らなかった障害者のプロレス、ドッグレッグス。障害者プロレスラーの認知度はほとんどないかもしれませんが、現在も活躍しているという事だけでも知ってもらえたら嬉しいです!

もしドッグレッグスの戦いを実際に見ることが出来たら、また記事にして紹介したいと思います!!

プロレスファンがもっともっと増えますように(笑)