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2018.9.10:フリーペーパーVol.30発刊!

星野仙一さんが送ったメッセージ!「巨人が強くないとダメだぞ!」

高橋由伸監督、そして低迷しているジャイアンツに送った熱い男のメッセージ!

2016年より、原辰徳監督から高橋由伸監督にバトンタッチした読売ジャイアンツ。今年もまだシーズン中ですが、なかなか波に乗れずセ・リーグの上位や下位にいったりきたりと低迷しています。全国のジャイアンツファンからも色々な声が飛んでいます。

今年の1月に亡くなられた星野仙一さんが高橋監督へ送ったメッセージ…
「巨人が強くないとダメだぞ!」
の言葉を思い出します。

 3年連続優勝できず

2014年シーズンにセ・リーグ優勝を果たしたジャイアンツ。当時原辰徳さんが監督を指揮していました。
それから3年ジャイアンツは優勝を逃すどころか、昨年は4位と11年ぶりのBクラスに落ちました。

昨年は13連敗と不名誉な記録

昨年のシーズンでは球団史上13連敗という、情けない記録を作った巨人。交流戦に入ってからエースピッチャーである菅野でも勝てず、打線もチグハグで試合が終わるなど、ジャイアンツファンから怒号やブーイングの嵐でした。

11年ぶりのBクラス

そしてシーズン終了まで3位と4位を行ったり来たりとしていましたが、最終的には3位に横浜DeNAベイスターズが入り、4位となった巨人。高橋監督やフロントにも解任論も飛びました。

テレビでよく見る高橋監督のメモシーン

ジャイアンツの中継でよくベンチにいる高橋監督がメモを持って何かを書いている仕草が多く見られます。
一体何を書いているのか?もファンは気になるシーンの1つです。

星野仙一さんの感動シーン 2003年の惜別セレモニー

今年の1月に膵臓がんの悪化で亡くなられた星野仙一さん。突然の悲報でした。
星野さんは現役時代、中日ドラゴンズのエースピッチャーとして活躍。
「打倒巨人!」と燃えていて、現役引退後も中日、阪神、楽天の監督に就任。
2008年には北京オリンピック日本代表監督にもなり、指揮をとりました。

思い浮かぶ名場面 星野さんのはからいで行われた惜別セレモニー

2003年に阪神タイガースの監督としてセ・リーグ優勝した星野さん。3位だったジャイアンツは原辰徳さんが監督でした。3位でも監督を辞任することとなった原さんに、星野さんのはからいにより、甲子園球場でセレモニーが行われたのです。

原辰徳監督に伝えた言葉

試合終了後、星野さんは花束を持ち原さんにグラウンドの真ん中で握手と抱擁。
「くじけるな!必ず戻ってこい!!」
と声をかけてもらった原さんが涙するシーンは今見ても感動します。

その10年後の2013年には原さんは巨人、星野さんは楽天の監督として2人は日本シリーズで戦うことになるのです。
そして星野さんは「打倒巨人」の夢を果たし、初めて日本一の監督になりました。

殿堂入りを祝う会で送ったメッセージ

2017年11月に行われた野球殿堂を祝う会で、高橋由伸監督は星野さんから
「巨人が強くないとダメだぞ」
という激励の言葉をかけました。その日だけでなく、会うたびによく言われていたのだそうです。

巨人ファンは多いです。昔は巨人の試合しかテレビ中継がありませんでした。
最近では地方球場でも試合を観戦できることが多くなったジャイアンツの試合。
球場にはオレンジタオルを持ったファンがたくさん観客席で応援しています。

やはり、巨人が強くないとプロ野球は面白くない。圧倒的強さを見せるほどではなく、優勝が決まる終盤まで首位をキープしながら他球団と優勝争いを見るのが面白いと思ってます。
接戦に弱くヒヤヒヤしてストレスの溜まる試合が多いのが、今年の巨人の特徴です。

星野さんは今、天国で巨人の試合をどのように見ているのでしょうか?すぐにでもゲキを飛ばしてきそうな勢いで巨人に喝を入れてもらいたいです。
今シーズンはもうすぐ中盤戦に入ります。星野さんのメッセージに恥じない試合をして、プロ野球を盛り上げてほしいと願っています。