その必要があるかどうかは、誰が決めることなのでしょうか。
「大事なのは『ありがとう』と『ごめんなさい』」だと
説くにもかかわらず、相手を不快にさせても自己判断で
「大したことじゃないから謝る必要はない」と決めてしまう。
もしそんな人間があなたの周りに居たら、あなたはどうするでしょうか。
距離を置くことができる関係なら幸いなのですが。
問題は、「それを掲げているのに実行しきれていない」ということです。
普段それを掲げていないならば特に問題ないはずですが。
ちなみに、この4コマでは
「間違ったこと」より「否定し続けたこと」のほうが、
やったこととしては重いと思われます。
他人じゃないところが厄介なのです。
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