2018.5.10:フリーペーパーVol.26発刊!

解離性同一性障害(DID)、別人格が犯行。判決は?

解離性同一性障害(DID)と診断され、治療している私ですが、他人事ではないニュース記事を読んだので、ここで皆さんにシェア出来ればと思います。
以前にもDIDについて、自分自身の事を記事にしているので、良ければそちらも読んでみて下さい。

事件の内容は?

この事件は30歳代の女性が、女性は2016年7月、静岡市内の3店舗で化粧品や衣類など計139点(計約33万円相当)を万引きしたそうです。
そして、「女性とは別人格の『ユズキ』の犯行で、女性には記憶がない」と弁護側が一審から訴えていました。
女性側の主張では、女性は16年7月、食品を買う為、自宅を出た瞬間、別人格のユズキの声が聞こえて意識を失ってしまったそう。
女性は「気づいたらスーパー駐輪場にいた。エコバッグはぱんぱんに膨らみ、中には値札が付いたジーンズがあった」と述べています。
財布の現金は減っていなかったと言います。

刑事裁判での判決は?

東京高裁(朝山芳史裁判長)が、解離性同一性障害(DID)により女性本人とは別の人格が犯行に及んだと認定し、女性の刑事責任能力を限定的とする判決を言い渡してい事が分かったそうです。
極めて異例の司法判断で、同種事例の判断に影響を与える可能性があると言われています。

事件7年前の女性の日記には、当時から別人格があったとうかがわせる記載が残っていたそうです。
私も気づいたら自分では絶対選ばない様な服やアクセサリーなどが家にある事があります。
高額な物もあったりしました。
知り合いの人の物を持ち帰ったりしていた事も。
その方と話をして、事件性にしないでくれたので有難かったです。
なので、この女性の行動は私と似ている事から、今まで苦しんできただろうなと思います。
私もまたいつ別人格が出て来るか分からないので、私が防ごうと思ってもこればかりは出来ないので、出てこない事を願うばかりです。