fbpx
2018.9.10:フリーペーパーVol.30発刊!

全国でも珍しい 海岸線を馬が疾走〜串木野浜競馬・鹿児島〜

波打ち際をポニーや農耕馬、中央競馬で活躍していたサラブレットなど、様々な種類の馬たちが疾走する浜競馬が鹿児島県いちき串木野市で開催されます。

明治維新150周年記念 第61回 串木野浜競馬大会。

2018年4月15日(日)、日本三大砂丘のひとつ、吹上浜の北端に位置する照島海岸で行われます。

串木野浜競馬とは

昭和33年、輸送機関の主力は馬でした。当時の荷馬車組合の花見の余興として馬を走らせたことが始まりと言われています。50年前は串木野と同じように指宿でも荷馬車組合主催の浜競馬が行われていましたが、海岸の浸食が原因でなくなり、今は串木野のみで開催されています。

61回目となる串木野浜競馬。今年は明治維新150周年ということで、記念大会となっています。昨年は、県内外から65頭が参加。観客は主催者発表で約1万3000人。天気も良く、風も穏やかで多くの人でにぎわいました。

いちき串木野市の八房川河口から照島神社までの照島海岸、直線1500mを使って、かわいいポニーやどっしりとした農耕馬、それとは対照的にスタイルのいいサラブレットなど様々な馬が砂浜を走ります。

ハプニングも

わたしも昨年行きましたが、午後2時すぎに照島海岸に到着したので、最後の2レースしか観ることができませんでした。午前中の予選レースは、過去に結構ハプニングがあって、海の中にポニーが入ってしまったり、なかなかスタートしない農耕馬がいたり、騎手をふり落として全力疾走するサラブレットがいたり。

力強く砂浜を疾走する馬を観るのもいいですが、競走に慣れていない馬たちの姿もとても微笑ましく、自然と笑顔になってしまいます。

馬好きもそうでない人も楽しめます

レース観戦はもちろん、他にも楽しめる串木野浜競馬。

海岸を上がったところに木に覆われた遊歩道があるのですが、そこに馬たちが待機しています。触れられるような距離で馬たちを見ることができますよ。馬の目ってすごくかわいいです。

また、屋台も出ているのでお祭り気分を楽しんでもいいかもしれません。お土産には名物 ばふ〜ん饅頭(6個入り 400円)をどうぞ。地元物産展も開催予定です。

4月15日、まだ予定が決まっていない方、馬を近くで見たいなという方、非日常を感じたい方、笑いたい方など。ぜひ、いちき串木野市の照島海岸へ。午前9時30分から串木野浜競馬はじまりますよ。