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2018.7.10:フリーペーパーVol.28発刊!

「R-1ぐらんぷり2018」で、色々と考えさせられたこと!

3月6日に放送された、ピン芸人No.1を決める大会「R-1ぐらんぷり 2018」。優勝したのは、全盲に近い視覚障害を持つ、漫談家の「濱田祐太郎」さんでした。

僕が1番注目したのは、優勝した濱田さんの横で投票結果の映像の内容を教えていた「紺野ぶるま」さんの行動にも感動しました!

あまり観なかった「R-1 ぐらんぷり」。初めて見る芸人さんが多い。

今回の「R-1ぐらんぷり2018」は、ABCブロック3つに分けられ、敗者復活の2人を含めた合計12名で争うという内容でした。
僕が大会に出場して知っているピン芸人は「ゆりやんレトリィバァ」さんぐらいです。
他の芸人さんは「初めて見た」というぐらい知りませんでした。
失礼ですが、僕は「R-1 ぐらんぷり」をほとんど観ることはないのですが、今回はチャンネルを合わせて観ました。

個人的な感想で面白かったネタ、イマイチだったネタはありました。そしてCブロックに入ったとき、最初に出場したのが優勝者の濱田祐太郎さんでした。
自分の視覚障害を自虐ネタとして漫談を披露し、お茶の間を笑わせてくれました。とにかく濱田さんのお話が上手だったこと、聞き取りやすいこと、とても分かりやすいネタでした。

「視覚障害のことを笑ってもいいのかな?」
という方もたくさんいて、何か考えさせられた部分でもありました。

後で、濱田さんのバリアフリー漫談の動画を観たときに、3分35秒あたりで…
「どっちか迷ったら笑っていいですよ」
と、ネタ中に観客にそう言ってくれる濱田さんの配慮には感動しました。

濱田さんと同じCブロックだった、紺野ぶるまさんの思いやりの行動

Cブロックに一緒に入った濱田さんと、紺野ぶるまさん。
投票結果はモニターで表示されるので、濱田さんには誰に何票入ったか?ということが分からなかったと思います。横で同じ対戦相手だった1人、紺野さんが濱田さんの耳元で話しかけている映像が何回も映し出されました。

「視聴者投票、審査員投票が誰に何票入ったか?」
を説明していた紺野さんの、この思いやりのある姿に称賛の声がたくさん飛びました。

今回の「R-1 ぐらんぷり2018」は、僕の中では濱田さんの優勝で大満足でした。
面白かったから、1番笑ったから、それだけです。
視覚障害がどうのこうのとか、関係ないと思います。
濱田さんの漫談が凄かった!面白かった!
そして紺野さんの、さりげないサポートがまた感動させられました。