今回、私がオススメな映画に関しての紹介をしたいと思います。
ツイスター
気象予報士「ビル」は婚約相手を連れ、久しく竜巻観測チームと合流することになった。観測チームはビルが開発した竜巻観測装置「ドロシー」を試験的に使用しようとするが、元チームにいた同業者が「ドロシー」によく似た装置を積んで現れる。
観測チームが竜巻を追いながらまるで子供のように無邪気に騒ぐシーンや、竜巻が家などを崩壊する様子が現実的に表現されている映画でした。とても迫力がありワクワク感が止まらなく、ストーリを含めかなり面白かったです。
俺のじいちゃんがモデルの作品。
なかなかいい出来だった。
『ツイスター』1996年に公開アメリカ映画。#台風19号#竜巻19号 pic.twitter.com/mKg2mz1yvK
— 竜巻bot(日本在住) (@tatumakidesuked) 2018年2月13日
録画したツイスターを見る。やはり何回見ても面白い。竜巻で飛ばされた、一軒家が回転しながら道路を塞ぐシーンを初めて見たときは、その迫力にポカーンとした記憶がある。他にも牛や車、タンクローリー、トラクターが竜巻で空中に浮いてる様はこれぞ映画ってかんじ
— yy (@MEIBROS) 2016年12月29日
フォレスト・ガンプ/一期一会
主人公「フォレスト・ガンプ」は知能が足りない少年。スクールバスでただ一人席を譲ってくれた少女「ジェニー」と友達になる。軍隊に入隊するとエビ漁を経営しているバッバと親友になりダン中尉の元で戦場へ出るが、バッバは戦死しダン中尉は足を失う。戦争が終わるとフォレストは除隊し、家へ帰ると再びジェニーと出会う。
バッバの約束や戦場で味方を助けるなど、フォレストの素直で真面目な言動がとても純粋に感じ、心が温められました。子供時代から現在に至る波乱万丈のストーリーがとてもわかりやすく作られており、最後まで楽しむことができました。
「フォレスト・ガンプ」鑑賞。
死ぬほど良い映画だった。オールタイムベストに入るかもしれない。ストーリーの進み方、この時代の描写、トムハンクスの演技など全て素晴らしかった。何故今まで観なかったのかと思う。とにかく素晴らしい映画た。 pic.twitter.com/pugxUCN5Zs— しんのすけ⚯͛ ポタクラ (@ogt_tm) 2017年12月29日
フォレスト・ガンプやっぱりいいな。
面白い上に、感動できる。
人生に1回は観た方がいい映画や。— BoomBoom8 (@Boom_Boom_8) 2017年4月8日
コンタクト
子供時代から知的生命体の存在を信じ続け、天文台で観測をを続ける主人公「エリー」。ある日、突如「ヴェガ星」から放たれた電波をキャッチする。電波を解析した所、ヴェガ星に行ける乗り物の設計図だった。
変人扱いされても知的生命体を信じる強い意思に、とても感動しました。最後の場面の意外な展開で胸が高鳴り、かなり面白い映画だと実感させられました。
価格721円~ コンタクト 特別版 DVD ワーナーホームビデオ ジョディ・フォスター ジョン・ハート ジェイムズ・ウッズ ロバート・ゼメキス マシュー・マコノヒー ワーナー・ホーム・ビデオ デイビット・モース https://t.co/AdxzPBCapt pic.twitter.com/VOIud4oqv6
— 隠れた壱品 (@crockmember) 2017年1月16日
ジョディフォスター主演
「コンタクト」
最高に面白い。
DVDで見返したら、
また泣けました。
SF好きな人、騙されたと思って見てくれたら嬉しいなー。
いい映画って、本当に色褪せない。
このメッセージが、多くの人に届くと嬉しいな。
この映画、やっぱり大好きです。
— らんどりーV2@スイッチON (@Loundry_V2) 2013年11月23日
ソルジャー
幼児の頃から戦闘兵器として育てられたソルジャー。しかし、次世代のニューソルジャーとの戦闘テストで何人も死傷し、廃棄物処理惑星へと捨てられる。奇跡的に目を覚ました一人のソルジャー「トッド」は、惑星の住人と暮らすことになる。
感情がなく戦闘方法以外は知らないトッドが、住人と一緒に生活するに連れ、徐々に人の温もりを知り、時には涙を流すシーンはとても感動的でした。住人を敵から守るシーンがとてもかっこ良く、住人を愛する心が自分にも伝わってきて、面白い映画となりました。
映画な話
「ソルジャー」
歴戦の兵士である主人公が、新しく配属された兵士と、辺境の惑星でバトル勃発って感じ
アクションもいいし、展開もいい
良作なSF pic.twitter.com/rjNm6gqRtR
— haraue (@osuuma) 2014年3月15日
いいなぁ、やっぱいいなぁソルジャー。ぜったいこれは面白い映画だ。
— 葡萄用図 (@BUDOPROGRAM) 2014年8月12日
赤毛のアン
両親を亡くした「アン」は、孤児院からカスパート家へ引き取られる。カスパーと夫妻は、アンを実の子供ように可愛がられるが、アンの持つ過度な想像心やおてんばに夫妻は振り回されてしまう。隣りに住んでいる「ダイアナ」と親友になり、一緒に日曜学校へと行くようになる。
アンの過度な妄想や言動がかなり面白く、笑わされました。クィーン学園からはアンと仲間たちの友情が芽生えるシーンは、かなり感動的で「いい作品に巡り会えて良かった」と、嬉しい思いが出てきました。
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— ジュリアンズ (@julianepep) 2017年2月9日
ひょんなことから、知人に映画『赤毛のアン』のDVDを頂いた。「感想を聞かせてね」みたいなことを言われたので、次に会うまでに少しだけ何とか見た。そして、「続きを見なくては…」と頑張って見ていたら、面白いではないか。実に良く出来ている作品であり、有名、名作といわれているだけある。
— スナフキン (@k_sunafukin) 2012年6月7日
ロスト・チルドレン
子供の失踪される事件が相次ぐ街で、一座がサーカスを披露していた。しかし団長が何者かに刺され、団員の一人で、怪力男の「ワン」は団長を看病する。その後、ワンは赤ちゃん「ダンレー」を拾い、弟して可愛がる。その後、ダンレーは一つ目族にさらわれてしまうが、一つ目族に殺されそうになったワンを子供窃盗団リーダー「ミエット」に助けられ後をついていく。
キャラクターや世界観が一風変わっており、今まで味わったことのない斬新で不思議な映画でした。かなり面白いです。今の映画に飽々している方にはオススメと言えます。
映画「ロスト・チルドレン」DVD鑑賞。ジャン=ピエール・ジュネ監督によるダークファンタジー。ジュネ監督の独特で不思議な世界観がなんとも魅力的で好きだな。子供達の演技が素晴らしいのと、少女役のジュディット・ヴィッテのなんと美しいこと! pic.twitter.com/TWLT1GKm12
— otoboke (@otoboke1717) 2014年10月21日
さっきまで観てた仏映画(ロスト チルドレン)とりあえず個人的にはコンプレックスの心象描写なのかなとか思ったよ! あと理想と現実とか、嘘と本当とか、そういう対比がすごく多かった気がする 。毎回思うけどフランス映画はアーティスティックでシュールで面白いけど理解することが難しい・・・
— ヨシタカ (@p_sugarless) 2010年5月3日
私がレンタルショップでDVD映画を選ぶ時にどれが面白いのかがわからない時は、ランキング関係なくあらすじを見て面白そうな作品を選びます。当たりハズレもありますが、稀に観たことのない斬新で面白い映画が見つかる時もあります。皆さんによって当たりハズレが違うと思いますが、頑張って大当たりが引けるよう心から願っております。
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