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2018.10.10:フリーペーパーVol.31発刊!

胃カメラで使う、麻酔や眠くなる注射が効かなくなった!

人間ドッグや体調を崩してしまったとき、病気で入院しているときなど、医師の診断で胃カメラや大腸カメラの検査を受けることになるかもしれません。僕はクローン病を持っていて、これまでに何十回と胃カメラや大腸カメラの検査を受けました。

今回は、胃カメラ検査で使う麻酔や鎮痛剤の効果がなくなってしまったことを紹介します。

胃カメラの前処置の内容

胃カメラは口から太いカメラの管を入れていき、食道から胃を観察していく検査です。
検査技師、もしくは主治医の先生が胃カメラを担当するかと思いますが、気になった部分を「カシャ!」とカメラで撮影していきます。

始める前は検査着に着替え、胃が綺麗になる薬をコップ1杯飲んでから検査室へ向かいます。
検査台に座り、看護師さんから
「口を大きく開けてください」
と言われ、喉の奥に霧吹きみたいな麻酔を使います。これが結構気持ち悪いし、喉が変な感じになり、唾を飲み込んだりすると麻酔の影響で味が苦いです。

次に横になって血圧計を腕にはめ、胃の動きを止める注射と眠くなる注射(鎮静剤)を打ちます。
鎮静剤については医師の判断か、自分で希望すれば注射をしてもらえます。
最後に口が閉じないようにマウスピースをくわえてから前処置が終わり、胃カメラの検査が始まります。
病院によって、口からではなく鼻から管を入れて行う胃カメラも増えてきています。

眠くなって、検査をした記憶がないまま終わる人が多い

検査時間はおよそ10分〜20分ぐらいで終わります。
鎮静剤をしてもらった方は検査後にウトウトとふらつき感が残っているので、近くにあるベッドで1時間ぐらい横になって休みます。

検査を受けたほとんどの人は、
「検査をしていたとき、寝ていたから全然覚えていない」
「気がついたら検査が終わっていた」
と話します。

僕は鎮静剤が効かない!喉の麻酔もあまり効かない!

入院していた時期が多かった僕は、胃カメラの検査を何十回と数え切れないほど受けました。
たくさん胃カメラをしたからが原因なのか、寝る前に必ず眠剤を飲むからそれが影響なのか、それとも体質からなのか、鎮静剤がほとんど効かないのです。
もう、口からカメラが入っているときはガッツリ起きていますし、「オエ!オエ!」とえづき、唾液もたくさん吐き、ほとんど涙目状態になっています。
喉も麻酔も「効いてるのかな?」と思うほどで、カメラが喉を進むたびに苦しいです。
検査台の横に付いている棒を掴んだりと必死に耐えて耐えて検査が終わるという、ほとんど麻酔も鎮静剤も効いてい状態で検査を受けるのです。

僕の病院は主治医が胃カメラ検査を担当してくれるので、いつも始まる前に…
「鎮静剤使う?」
と聞かれます。効いてないのは主治医もご承知のようで…でも僕は、
「はい、使います」と答えますけど…。

またいつかは胃カメラの検査をするときが来ます。
できたら「次回は鼻から管を入れるカメラのほうがいいな」と最近思っています。
でも鼻からカメラを入れたことがないから、口からと鼻から、どちらにメリットがあるのかはっきりとは分かりませんが、もしできるのならば鼻からの胃カメラもやってみたいです。やってみたいという言葉もおかしいですけど…。

胃カメラ検査を受けるのは大事だけど、やりたくないのが本音です…。