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2018.8.10:フリーペーパーVol.29発刊!

私はピアニスト!第17話―障害者だから助けるのではなく同じ人間同士として困っているから助ける事は大切ですよね!

2017年12月25日はピアノ練習はお休みでした。先日、第16話で書かせて頂いた、先生からのちょっとしたアドバイスについて詳しく書かせて頂きます。

私は、ブルグミュラー6番の進歩で16分音符の長さが図れず、メトロノームになかなか合わせられませんでした。そんな時に先生は私に、音符とリンゴの絵を書いてこのように教えて下さいました。

最初に全音符(4拍子)をリンゴ4個として捉えて⇒全音符の半分の2分音符(2拍子)をリンゴ2個⇒2分音符の半分の4分音符(1拍子)をリンゴ1個⇒4分音符の半分の8分音符(2分の1拍子)をリンゴ2分の1個⇒8分音符の半分の16分音符(4分の1拍子)をリンゴ4分の1個。

先生からこのように教えて頂いて、私は音符の長さについて理解が出来て、先生と一緒にですけど、進歩の曲を16分音符の長さに気を付けて弾く事が出来ました。

私が理解して弾けた理由

視覚的情報が有効な私は助かりました。先生は、私が発達障害者だからこのように説明したのではなく、発達障害者・発達障害者じゃないに関係なく、どう工夫したら私が理解してくれるだろうと考えての説明をしたのだと思います。つまり、私がピアノを習い始めて約1年で築いた先生との信頼関係とコミュニケーションが成り立っての事だったと思います。

同じ発達障害者でも、みんな1人1人の特性が違うし1人1人の対応も違ってくる。単に障害者だから助けてあげるのではなく、その人が困っているから助けるという思いが、より良い社会作りになるのではないかと思います。〜してあげるではなく、人間お互い困ったりした際は自然にスムーズに助け合う社会になれば良いですね。

ピアノを通して、これからも先生と、より良い生きやすい社会作りに努めていきたいと思います。

2017年12月26日〜2017年12月28日までの3日間、ピアノ強化練習に励みます。苦手な所や日頃出来ない練習を沢山していきたいと思います。

第18話もお楽しみに・・・。