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2018.10.10:フリーペーパーVol.31発刊!

「嶺上開花」って英語でどう言うの?麻雀用語の英語表現!

タモリの四カ国語麻雀を覚えていますか?
ここでは英語しか取りあげませんが、これから麻雀のさまざまな役や表現を英語で書き表してみます。

ポン、チー、カン、ロンってどういうの?

手牌に、三元牌や東場のダブ東をターツで持っていたら、ポンして役を確定し、スピード重視で和了を決めたいものです。

「ポンする」は call pong
「チーする」は、 call chew です。
もう一つ、「カン」はどう言うの?
call kan ですね。

出和了りでロンしたら ron on a discard 、
ツモで和了った場合は ron on a self-draw と言います。
または、claim a tile for winning などとも。

「ツモる」は draw
「切る」は discard
「リーチ」は ready hand(reach ではありません)
リーチする(リーチを宣言する)なら declare riich など、麻雀の英語表記って読むと納得なんです。

もっと細かく探ってみよう

「牌」は英語ではtile なので、河底牌、海底牌は final tile です。
海底摸月(ツモ)、河底撈魚(ロン)は、最後の牌で和了るので、final tile win などと呼ばれます。

滅多にない偶然役「嶺上開花」は通常ツモれない王牌(ワンパイ)からツモって和了る役ですから、ツモれない死に山ということで dead wall draw 。

細かく表現すると “winning hand formed by drawing a replacement tile after declaring a kan”(declaring a kan「カンを宣言し」、drawing a replacement tile「追加の牌をツモり」、winning hand「和了につながった手」)などと表現します。

主要役あれこれ

なかなか和了るのが難しい役満は、英語ならどう表現するのでしょう?

「国士無双-Thirteen orphans」
「四暗刻-Four concealed triplets」
「大三元-Big three dragons」
「大四喜-Big four winds」
「小四喜-Little four winds」
「字一色-All honors」

このあたりは、比較的和了りやすい役満ではないでしょうか。

ちょっと和了りづらいものだと、

「清老頭-All terminals」
「緑一色-All green」

などがあります。滅多に和了れず、和了ると不幸が訪れるとも言われるほど珍しい役満として「九蓮宝燈-Nine gates」は有名です。その他「四槓子-Four kans」なども上がりにくい役満ですね。

配牌次第の偶然役、役満「天和」は Heavenly hand 、「地和」なら Hand of earth です。

次々と素早く順番が回っていく麻雀卓で、自分の麻雀をいちいち英語に訳している暇はありませんが、もし面子に英語圏の打ち手が入ることでもあれば、今回の勉強を生かしてこまごまと英語で説明してあげようと思います。