2016年4月1日より「障害者差別解消法」が施行され、世の中にはどのような合理的配慮(ごうりてきはいりょ)が飛び交っているのか?障がいを抱える人々はどのような合理的配慮と出会っているのか?そんな日常に潜む合理的配慮【GO!HI!(ゴーハイ!)】を紹介する当コーナーでは、当事者の日常で起こる「合理的いいね!」や「合理的じゃないね!」をお伝えしていきます。

※当コンテンツは、鹿児島を代表するローカル紙「南日本新聞」様にて2017年10月より掲載開始し、2017年11月6日(月)に掲載された紙面オリジナルコンテンツの【GO!HI!ゴーハイ的合理的配慮な日常-】をバックナンバーとしてお届けしています。

ストロー必要な人も

障害によって、何かを飲むときにストローを必要とする人が多くいます。車いすユーザーに慣れている飲食店だと、初回の来店からストロー付きで水が出されますが、こちらから頼んでストローをもらうこともあります。

ある飲食店に初めて3人で行った時も、水に1人分のストローを付けてもらうようにお願いしました。そこに3人で何度か通ううちに、こちらが何も言わなくても1人分だけストローが付いてくるようになりました。初めは偶然だと思っていましたが、どの店員が対応する時でも同様で、誰が必要なのかまで覚えてくれているようです。

どのような取り組みをしているのか気になります。顔写真付きの表でもあるのでしょうか。いつか真相を確認してみたいです。