家庭用専用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」が1983年に発売されて35年。
そして1986年に「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」が発売されました。
当時はディスクからゲームを読み込んでプレイする、A面B面に入れ替えることが画期的で、デパートでは500円で、ゲーム書き換え機もあったほどです。

初代PS(プレイステーション)にも、ディスク入れ替えがありました。あの頃がなんとなく懐かしいと思ったのです。

スーパーマリオブラザーズ2がやりたくて買ってもらった

僕がディスクシステムを欲しくなったのは、「スーパーマリオブラザーズ2」がプレイしたいからでした。
スーパーマリオブラザーズ2はディスクシステム専用ゲームで、スーパーマリオブラザーズ1よりも難易度が高くなったゲームです。

マリオの人気は凄まじいもので、ファミコンを持っている友達は、ほとんどスーパーマリオブラザーズのゲームソフトを持っていました。

最新作「スーパーマリオブラザーズ2」はディスク専用と知った僕は、喉から手が出るほど欲しかったけど、ディスクシステムの値段は15,000円と、まだ子供の頃の僕には手が届かない高級品物です。
そこで、親に説得攻撃!

「ディスクシステム買って!」
「高いからダメ!」

このような言い合いが続いた日を覚えています。

デパートなどに行くと、ゲームコーナーにはテレビ画面にスーパーマリオブラザーズ2のデモ画面が流れていて、これを見て「欲しいなぁ、スーマリ2やりたいなぁ」と足が止まったほどです。

挙句には、ゲームソフトを持っていないのに、攻略本だけを買いましたね(笑)

そしてデパートなどでは、500円でディスクのゲームを書き換えできる機械も今や懐かしいです!

ディスクシステムはクリスマスプレゼントとして買ってもらい、その時は嬉しくて嬉しくてたまりませんでした!

ファミコンのディスクにはA面、B面がある。

ファミコンのディスクには、表と裏にA面とB面があって、ゲームによってディスクを入れると、
「B面に入れ替えてください」
というメッセージが表示されます。そして何やら「ガチャガチャ」と音がして、
今で言うと「ロード(読み込み)」でしょうか?「お待ち下さい」の意味ですね。

これが、僕には当時ワクワクで、
「入れ替えたら次、何が起こるんやろ?」
とか思っちゃったりしていました。
これが「面倒くさい」という人もいますけど。

僕がよく観る番組「ゲームセンターCX」で、よゐこの有野さんが、あるディスクゲームに挑戦していた時に、頻繁に「A面に、B面にセットしてください」と出てきたシーンがあり…、
面倒くさいなぁ…、昔は面倒くさくなかったのに。やったー!B面やー!と言ってたな
と、ぼやいていたほどで、今の時代だったらディスク入れ替えは面倒くさいですね…。これには有野さんに同感です。

ディスク入れ替えは、初代プレイステーションと似ている

初代PSソフトはディスク2枚入り、3枚入り、4枚入りとあって、長編RPGなどのゲームでは途中で、
ディスク2に入れ替えてください「ディスク3に入れ替えてください」
といったメッセージが表示され、ディスクを入れ替えてゲームの続きをプレイしていました。

この時は「ファミコンディスクシステムに似ているなぁ」と思いました。
最新のPS4ソフトは大容量収録できるので、ゲームソフトを入れ替えるということは無くなりました。

ゲームソフトを入れ替えるというか、今やインターネットでゲーム機本体にゲームを収録することができるようになった時代。ディスクシステム入れ替えや初代PSのディスク入れ替えが懐かしいですね。