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大腸カメラ検査に必須のマズい下剤「マグコロールP」

大腸カメラ、小腸透視検査といった主に腸の検査の前処置として飲む下剤「マグコロールP」。この下剤は約1.8リットルの量を1時間〜2時間かけて飲まないといけなくて大変だし、味も「まずい!」という方も多いのです。

マグコロールPとは?

「マグコロールP」とは前処置下剤とも呼ばれ、大腸カメラや小腸透視検査をする患者の方が飲む強い下剤です。マグコロールPを飲んで腸の洗浄というのでしょうか?便を全部出して腸の中を綺麗にしないと、カメラで検査しても便が残ってて見えにくく、検査がしっかりとできないのです。

しかも味はスポーツ飲料を溶かしたような…感じ?そして味が濃いのです。マグコロールPの検査薬には「ジュースのような味がしますので〜」と書かれていますが、味は「飲める」「飲めない」「美味しい」「まずい」と賛否両論です。僕は飲めないことはないですが、「まずい」派です(汗)

ちなみにマグコロールPを「マグP」と略する方は、検査経験があって飲んだことがある方です。多分…(笑)

1時間で飲みきるのは大変!

マグコロールPは患者によって検査の前日に飲んだり、検査当日の朝に飲むといったことがあります。僕は検査当日に飲んでました。朝8時頃に看護師さんが机の前にドン!と1.8リットル入っている冷えたマグコロールPを持ってきてくれて、ここからが下剤の腹痛と便意との格闘です(汗)

味が嫌なので、アメ玉を舐めながらマグコロールPの味を少しでもごまかし、紙コップ1杯分を注いで飲みます。紙コップ1杯で大体200mlぐらいかな?

最初の500mlぐらいはなんとか飲めるのです…が、人によってですけど、徐々に下剤の効果が現れてお腹が痛くなり、そして手足も冷えてきたりなどと気分も悪くなって飲むペースが遅くなってしまうんです。このように気分が悪くなったらすぐに看護師さんに伝えましょう!

腸が綺麗になれば検査OK

腸の中を空っぽにして、トイレで看護師さんに便のチェックをしてもらい「あ!もう大丈夫ですね」とOKがもらえたら下剤での前処置終了です。ですが、より検査をしやすいように、また検査技師の方がなるべく綺麗な腸を見えるように、水分を多めに摂取することも大事だし、お腹を動かすことも大事。ベッドの上とかソファーの上でゴロゴロと動いてお腹を動かしましょう。下剤で気分が悪かったら、無理をせずにベッドで横になるなどして検査を待ちましょう。

大腸カメラや小腸透視検査といった消化器の検査は下剤を飲んだり、バリウムを飲んだりと辛いものばかりですね。これから消化器の検査を受けられる方は無理をせず、マグコロールPをゆっくりでいいので頑張って飲んでください!

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