広島県代表、広陵高校が準決勝で天理高校を12対9で破り、決勝進出を決めました。
9回裏の攻防
9回裏、12対6で追いかける天理は、満塁からヒットとフォアボールで3点を追加し12対9まで追い上げたもののここまで。広島の広陵が明日の決勝戦へと駒を進めました。
広陵の代表選手
広陵高校からは、広島の野村投手、巨人の小林捕手、阪神の金本監督などを輩出しています。このあと行われる準決勝第2試合、埼玉県代表の花咲徳栄と西東京代表の東海大菅生の勝利校と決勝戦を戦うこととなりました。
最新情報を購読しよう!
就労継続支援・就労移行支援事業者様へ
HIFUMIYO TIMESでは毎月フリーペーパー版を発行しており、各エリア版の加盟店を募集中です。福祉事業者に最適なブランディングと広報力をご提供します。詳しくはお問い合わせください。