2020年の東京パラリンピックを前にパラスポーツへの関心も高まりつつあります。HIFUMIYO TIMESでも紹介した2012年に車椅子でのダイビングにチャレンジしたアーティストSue Austinさんの記事も多くの反響を頂きました。

車椅子でダイビング。それはまさに、喜びと自由の証明。車椅子ユーザーの間では有名なアーティストSue Austinさんの話。彼女は1996年から車椅子での生活を送っています。2012年に開かれたイギリスの芸術オリンピック「Cultural Olympiad」で発表された”C…1234times.jp

HIFUMIYO TIMESは鹿児島で運営されているのですが、なんと、同じ鹿児島県である奄美大島に車いす利用者専用のダイビング体験施設が誕生しました。

Oh〜!!なんということでしょう!
車いすの人でも、手軽にマリンスポーツが楽しめる時代がやってきました!!

その施設は「ゼログラヴィティ 清水ヴィラ」といいます。名前を日本語訳すると「無重力」を意味します。
海中は地球上で無重力に近い状態を楽しめる場所、それにふさわしい名称ですね。

体の動きに制限がある人でも水中だと動かしやすくなったりと、普段とは違う世界も見つけられそうです。

宿泊用の客室や練習用プールも完備してあり、海中と行き来できるエレベーターが設置された専用船で奄美大島の美しい海を満喫できるというのはいいですね。

今のところ、車いすの人専用となっているそうですが、健常者も交えて一緒にダイビングの楽しみを共有できるようなメニューが増えると嬉しいかも!

このようなパラスポーツだけでなく、障害者でも楽しめる観光の開発も同時に大切になってくるのではないでしょうか。奄美までダイビングに行って、奄美の観光地をまわって、鶏飯を食べてと…楽しそうです!!!

パラリンピックを機に、パラスポーツを中心とした障害者向けの観光施策がもっと増えていってほしいです!

一般社団法人ゼログラヴィティ「清水ヴィラ」奄美大島の車椅子ハンディ専用マリンスポーツ施設zerogravity.jp

via:一般社団法人ゼログラヴィティ