花や緑を通じて、社会課題と向き合っているお花屋さん『ローランズ』。

川崎、駒込(豊島区)、本駒込(文京区)に続き、4店舗目なる、『ローランズ social flower & smoothie shop』2017年5月8日(月)12時、東京・原宿にOPENします。

12時〜13時は、10種類のスムージーの試飲提供先着100名にはお花をプレゼントします。

また、14日(日)母の日には、夢のチョコレートプロジェクトを各地で展開している『久遠チョコレート』とコラボした母の日ギフトを販売予定です。

日本財団が立ち上げた 新たな障がい者就労支援プロジェクト『はたらくNIPPON!計画』のモデル事業の1つであるお花屋さんの挑戦。

消費者が満足する商品のクオリティ国の制度が変わっても障がい者が働いていける環境…双方を整えながら、月平均賃金13万を目指します!

「障がい者が作っているから買ってください」では通用しない。

「この商品は障がい者が作っています。」など、福祉事業所の多くが、商品の良し悪し以前に、障がい者が作っている事を宣伝文句にしてしまっている傾向にありますが、消費者には正直、関係のないところです。

障がいの有無と商品のクオリティは別次元だと…。

ローランズでは、障がい者枠で働く方に、もちろん配慮はしますが、優遇といった類のことは行いません

花や緑を通じたjobトレーニングを行い、フラワー業界で活躍できるような知識や技術の習得と、日常生活での困り事にも対処できる適応能力を養います。

 

「障がい者に優しく」の意味、履き違えていませんか?

優しくする=先回りして対処する…福祉業界にいた時(今も一応、当事者としていますが…)、そんな場面をたくさん見てきました。福祉に携わり始めた時、それが正しいと思っていた時期もあります。

確かに、先回りして対処してもらうことで、障がい者ご本人は、失敗したり、傷ついたりすることは少なくなるでしょう。

しかし、支援者がいない時など、ひとりで対処しなければならない場面があったなら…経験がないから、対処法がわからない。

失敗しなければ、経験しなければ分からないことが、世の中には溢れています。

失敗は大切な経験であり、最大限のフォローをするから、失敗から多くのことを学んで欲しいというのが、ローランズのスタンスです。

障がい者と一緒に働くことで学ぶことがあるのでは?

仕事をする時に、「利益」「効率」という言葉がついて回ります。障がい者を雇用することで、この2つが損なうと感じる方もいるでしょう。だから、障がい者は雇わないと…。

でも、「この職場で働きたい!」「花が好き!」。そんな強い思い入れを持っている障がいをもっている方と働くことで、業務効率より大切なものを感じる時がある、という趣旨の言葉を、ローランズ代表 福寿 満希(ふくじゅ みつき)さんはおっしゃっています。力をもらえるとも…。健常者とばかり働いている時とは違って、感受性が高くなるかもしれませんね。

東京都の福祉施設の約90%は、多摩地区に集中しています。

それはなぜか?

理由は1つではないと思いますが、「障がい者を守る」という意味もあるのではないかと考えます。

でも、それが、障がい者の行動範囲や経験を制限してしまっている、また、多くの人々とコミュニケーションを取る機会を奪っていると感じます。

都会のど真ん中 東京・原宿のお花屋さん多くの笑顔溢れる場所になればいいな、と思います。

 

障がい者の働き方をドラスティックに変える!「はたらくNIPPON!計画」の挑戦 (1/2)福祉施設で働く障がい者が得る月額工賃は、全国平均で1万数千円といわれており、自立して生活することが困難となっている。日本財団は、こうした状況を改善するべく、新たな障がい者就労支援プロジェクト「はたらくNIPPON!計画」…blogos.com

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LORANS. –ローランズ–『植物×社会課題』LORANS. -ローランズ- は、花・緑をはじめとする植物の仕事を通じて社会課題と向き合い、植物・人・そしてありがとうの可能性を追求する技術集団です。www.floran-jp.com

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