2016年4月1日より「障害者差別解消法」が施行され、世の中にはどのような合理的配慮(ごうりてきはいりょ)が飛び交っているのか?障がいを抱える人々はどのような合理的配慮と出会っているのか?そんな日常に潜む合理的配慮【GO!HI!(ゴーハイ!)】を紹介する当コーナーでは、当事者の日常で起こる「合理的いいね!」や「合理的じゃないね!」をお伝えしていきます。
今回はX JAPANの封印された歴史を描いた、ハリウッドが制作した禁断のドキュメンタリー映画「WE ARE X」を観に、TOHOシネマズ 与次郎へ出掛けたときの出来事です。
高まる興奮!深まる緊張!そんなとき…
Illustration by|*マリコ*
これまで通常の席や車いす席でも映画を観たことがあるのですが、こんなサービスを受けたのは初めてです!
最近始まったサービスなのでしょうか!?
ちなみに後日、通常の席のみで観に行くとブザーは渡されませんでした。
緊張もほぐれ、映画に集中することができました♪
「WE ARE X」、とてもよかったです♡!!
“多くの人が映画を楽しめる取り組みが、全国的にすすんでいるようです!“
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