人生どこかで病気や大怪我をするかもしれません。そんな時に何かとお世話になるのが病院です。医者が「入院が必要です」と言われれば入院生活をすることになります。

僕自身も大きな疾患の病気にかかり、数えられないぐらいの入院生活をした経験がありまして…。皆さん、入院生活といえば退屈だったり寝てるだけと思う方もいらっしゃいます。確かにそうです!!ということで僕が感じた入院生活の紹介をしてみます。

個室はプライバシーがないメリットはあるが料金が高い…。

入院するにはまず部屋をどこにするか??を医者や看護師さんとお話して決めます。大体の病院の大部屋は無料、家具などの仕切りがある準個室、1人だけの個室とあります。料金も個室になるにつれて料金も上がっていきます。例えば個室3000円の場合は1日に3000円という計算になり、10日も入院すれば30,000円もかかってしまうのです。

確かに1人部屋だと楽だし、周りの人を気にしなくていいしとメリットはたくさんありますが、長期入院となった場合は料金がどんどんと高くなっていくことですね。これが嫌で無料の大部屋に変えてもらう人も多いです。

大部屋は他人との共同生活

大部屋になると知らない他人の人と共同で部屋を使うことになります。大部屋なりに色々なトラブルが起こることもたくさんあります。例えばテレビを使う場合はマナーとしてイヤホンで聞くというのが基本ですが、中にはイヤホンをつけずに大音量でテレビを観ている患者さんもまれにいらっしゃいます。テレビを付けたままで寝ている患者さんもいます。

うるさくてこれには「イヤホンしてくれませんか??」のようなお願いをしたいけど、なかなか自分では勇気が出せずに言えないことも…。それには看護師さんを呼んでお願いすればいいことなのですが、これが1つの大部屋での気をつけなければいけないこと。ラジオを聞く人も一緒ですね。

他人と同じ部屋にいるということだけでもストレスになるでしょうか??これもツライことです。

それぞれ時間が決まっている、制限される

そう、入院生活していれば時間も制限されるのです。ご飯の時間だと朝食が朝7時、昼食が昼の12時、夕食が夜の18時というように時間が決まっています。「まだお腹空いてないんだけど…」とかでも時間帯が決まっているので食べないといけないです。無理に食べなくてもいいですが、その時は看護師さんに事情を説明などの報告をすればあとで温めて持ってきてくれる場合もあります。

あとは就寝時間が大体が夜21時頃であるということ。これが結構早く感じる方も多いのではないでしょうか??夜21時以降には観たいテレビ番組もあったりするし、眠れない時はは本を読みたいという人もいらっしゃるだろうしと共同生活ならではの決まりごとがたくさんです。

カーテンで仕切っていてもテレビの光というのは真っ暗の部屋だと結構眩しいもので、隣の患者さんから「テレビ消してくれ!!」と怒られることもしばしば……。消灯後はやはりマナーとしてテレビは消したほうがいいでしょう。我慢です。

今の時代はスマートフォンがあれば結構凌げる

昔はスマートフォンという便利なものはありませんでした。退屈しのぎといえばテレビを観たり、本を読んだり、携帯ゲームを持ってきたりするぐらいでした。

でも今はスマートフォン1台あればなんとか凌げる時代になりましたね。音楽や電子読書、ゲームにインターネット、SNSなど色々な機能が付いているので本当にスマホは助かります。

消灯後も目には悪いですけどスマホで十分退屈しのぎができますからね。でも使いすぎると容量オーバーで通信制限がきてしまうというデメリットも…。YouTubeなどの動画を観ていたらすぐに通信制限がきちゃいます。

前に「病院にこれがあったらいいなぁ」という記事を書きましたが、それが何と言ってもWi-Fiです。Wi-Fiが病院に繋げられたら本当に便利になると思います。動画やSNS色々が使い放題。すでにWi-Fiを繋いでいる病院もなかにはありますが、ない病院が多いでしょう。

最近ではポータブルDVDプレーヤーも使える病院も増えてきました。DVD鑑賞も良いかもしれませんが病院によって使えるかは異なるので看護師さんに聞いてみてください。

このように入院となると色々な問題が発生します。ストレスも溜まります。もしも入院生活をすることになったら、散歩なり、読書なり、ゲームなりと何かしら自分で暇つぶしになるようなものを選んでおいたほうがいいでしょう。入院しないのが1番なんですけどね(笑)