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2018.10.10:フリーペーパーVol.31発刊!

同時に観ると混乱する?精神病が舞台の「シャッターアイランド」と「ドリームハウス」

精神障害犯罪者だけを収容する島から患者が脱走。連邦保安官として主演を務めたレオナルド・ディカプリオが調査のため島を訪れるシーンから始まる「シャッターアイランド」。

そして、会社を早期リタイアし、購入したばかりの郊外の家で幸せな生活を送るはずが様々な奇怪事件に巻き込まれ、主演をダニエル・クレイグが務める「ドリームハウス」。

この2つの映画には共通点がある。そして、まだ観ていない人は同時期に観ることはあまりおすすめできない。見るなら少し期間を置いて見た方が良いかもしれない。ちなみにどちらも”精神病棟”がキーワードだ。

同時期に2つ観てしまったら「困惑」した

どちらから先に観たかは覚えていないのだが、見終わった後になんだか混乱したのを覚えている。確か1週間も期間があいていないうちに2本を観た。ちなみに「シャッターアイランド」は2010年公開、ドリームハウスは2012年公開だ。

デジャヴ?それか夢で見たのか?なんだかどこかで観たことのある内容だった。それもそのはず。どちらも結末、というか設定が同じ。もちろん職業や生活環境などは全く違う。どんでん返しの方法が同じなのだ。

強制収容される犯罪者たちの取り調べ|シャッターアイランド

シャッターアイランドのディカプリオは30代後半になり大人の色気が漂っていた。終始暗い印象のある映画だが、監督マーティン・スコセッシ独特の作風(スローモーションの部分)も鮮やかだった。クエンティン・タランティーノやスタンリー・キューブリックには無い独特の描写がある。そしてディカプリオの迫真の演技にも注目。

ただのホラーサスペンスじゃない|ドリームハウス

007シリーズのダニエルクレイグが主演の「ドリームハウス」。本作の共演がきっかけで夫婦役のダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズは結婚。息の合った共演に注目だ。今や15歳で美少女に成長したテイラー・ギアの幼少期の初々しさも見逃せない。ジェームズボンドにはない自然な表情や演技が新鮮。レイチェルワイズも綺麗すぎる。

まさかの”どんでん返し”な結末

2作品とも「どんでん返し系の映画」として紹介されていることも多い作品なのだが、おそらく途中で「あ、これってたぶんこんなオチなんじゃ…」と勘の良い人ならおそらく見破ることができるかもしれない。ただ、見終わったあとはどちらもすぐにDVDを最初から観なおしたくなる(確認したくなる)はず。

よくあるサスペンスホラー系だと思っていたら、まさかの展開にきっと驚かされるだろう。

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via:Wikipedia|ドリームハウス

via:Wikipedia|シャッターアイランド