お土産に・自分へのご褒美に、クッキーといえばYOKUMOKU(ヨックモック)のシガール!という方も多いかもしれない。手土産あるある的に言えば、正直「はいはいまたこれね」という経験もあるだろう(笑)
ヨックモックは違う。むしろ毎回ヨックモックでいい!と、個人的には思っている。ヨックモックの看板商品、葉巻状クッキー「シガール」は1969年以来愛されるロングセラー商品だ。そんなシガールに、なんと13年ぶりとなる新味が登場したとのこと。しかも「抹茶」。美味しいに決まっている!
3ヶ月の期間限定味「抹茶」!
13年ぶりの新味「シガール オゥ マッチャ」は、3月15日発売。葉巻型クッキーの特徴はなんといってもその食感!小分けで配りやすいという点も贈答用に喜ばれる品だ。
【チョコレートと抹茶】〈ヨックモック〉の「シガール」に、13年ぶりに新味が登場。抹茶フレイバーの〈シガール オゥ マッチャ〉は、和洋どちらのティータイムにもピッタリ! 3/15発売。カラフルなパッケージが目印。#hanako #ハナコ #チョコレートと抹茶特集発売中 pic.twitter.com/RUi9G0jvyd
— Hanako (@Hanako_magazine) February 8, 2017
ヨックモックのシガール。これ食べだすと止まらない pic.twitter.com/O5LKfhQmjh
— Iceman™️ (@spa_weather) January 28, 2017
バレンタインバージョンのシガールもあり、この季節チョコではなくちょっと変わったものを送りたいという方にもいいかもしれない。
それにしても毎日天気悪いなぁ~😟
ヨックモックのバレンタインバージョン💕😆 たーべよっ✌️
可愛いな💖#シガール #cigare pic.twitter.com/cjG5aqTOmP— そふぃりん (@okukatu1130) February 8, 2017
濃いコーヒーと共に、仕事中にいただく甘いシガールは格別だ。ちなみに、ヨックモックを代表するクッキーには「ラングドシャー」もある。ラングドシャーとは「猫の舌」のことで、焼き上げた時できる気泡がざらざらとした猫の舌のように見えることから名づけられたそうだ。
シガールは当時すべて手作業・手巻きだった!
今や贈り物焼き菓子の定番であるシガールは、作り手の心がこもったものを作りたいという創業者の想いと、そのデリケートな製造工程により一貫してすべて手作業で行われていたそうだ。
薄く薄く焼き上げ、熱いうちに巻き上げる。特徴的な葉巻型のくるくるっとした繊細な形状は人の手でしか再現できなかったという。
大好きなヨックモックのシガール❤️
実家で誰かに貰ったやつをお父さんが持ってきてくれた!
嬉しすぎるけど、食べ過ぎないように気をつけよう。 pic.twitter.com/WrKR7rL496— かえでろん(改名する予定) (@kaechanmarochan) February 7, 2017
シガールで気をつけたいのが、美味しすぎて食べ過ぎてしまうということ。でもシガールなら個人的には罪悪感なし(笑)ついつい手を伸ばしてしまう、至福のひと時。
バレンタインはもちろん、ちょっとした贈り物やこれからの季節、入学や進学など老若男女問わずシガールならきっと喜ばれることだろう。
3月になったら、期間限定の抹茶味を思う存分堪能したい。
http://www.yokumoku.co.jp/index.html
via:YOKUMOKU
http://news.livedoor.com/article/detail/12649111/
via:livedoorニュース
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170208002958.html
via:朝日新聞デジタル