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2018.7.10:フリーペーパーVol.28発刊!

19年ぶりの日本人横綱誕生!頑張れ「稀勢の里」

平成29年大相撲初場所で初優勝を飾った大関「稀勢の里」。番付編成会議、理事会を開いて「稀勢の里」を第72代横綱として昇進させることを決めました。30歳で遅咲きの日本人横綱の誕生です。

画像引用:日本相撲協会

日本人の横綱は「若乃花」以来19年ぶり。そして日本人力士の不甲斐なさ。

現在の横綱は3人。「白鵬」「日馬富士」「鶴竜」、いずれもモンゴル出身の横綱です。あの「貴ノ花」「若乃花」の若貴ブーム、そして第66代横綱「若乃花」から19年ぶりというのもまたビックリでした。こんなにも年月がたったのか?と。

それまで国民の皆さんから「早く日本人の横綱誕生が見たい!!」との思いで現在大関である「稀勢の里」「琴奨菊」「豪栄道」に期待を膨らましていました。「琴奨菊」「豪栄道」は1回優勝して綱取りへのチャンスもありましたが、優勝した次の場所で不甲斐ない成績に終わり綱取りは厳しいものでした。

「稀勢の里」も優勝争いに何度も残れた場所もありましたが、しかし優勝にはあと1つで届きませんでした。今回初場所で優勝した「稀勢の里」が何故横綱に昇進できたのでしょうか?

「稀勢の里」が初優勝して横綱に昇進できた訳

初優勝してすぐに横綱に昇進も世間からは賛否両論も飛んでいました。「もう1場所の成績を見てからいいのではないか?」といった意見も多かったのです。

横綱に昇進するための条件にも「2場所連続優勝やそれに準ずる成績」というものがあります。「稀勢の里」は大関に昇進して約5年土俵で頑張りました。優勝できる勢いがあるものの詰めが甘く、「白鵬」などの強豪に敗れ優勝を逃していました。

しかし、優勝はできなかったものの1場所で12勝、13勝と好成績を残し、勝率も8割代という記録も出していたため、「安定感がある」との評価もあって横綱審議委員会や理事会の方から「横綱昇進させても大丈夫だろう」との意見が満場一致し、「稀勢の里」の横綱昇進を決めたのです。

2017年3月場所から17年ぶり4横綱の時代へ…。

3月の春場所から横綱「稀勢の里」として土俵に上がります。そして4人もの横綱が誕生するのも17年ぶり。あの「貴ノ花」「若乃花」「曙」「武蔵丸」が活躍した以来です。

この時代は「若貴ブーム」と言われ、相撲人気は絶大なものでした。過去には相撲界も残念なニュースばかりで相撲人気は一気に下降した時期もありましたが、

  • 力士の迫力ある取り組み
  • イケメン力士で女性からも大人気の「遠藤」の存在
  • 各地方の巡業中で力士と直接触れ合えるファンサービス
  • 若い女性にも人気が高まり「相撲女子」が増えた

など大相撲は毎日が「満員札止め」の日が続いて大人気となっています。

そして4横綱になったことで「稀勢の里」への応援もさらにUPするし、取り組みも白熱すること間違いナシでしょう!!これからの相撲界はますます盛り上がるに違いありません。

「稀勢の里」の横綱への口上は「横綱の名に恥じぬよう、精進いたします」とシンプルで分かりやすい言葉でした。よく難しい四字熟語を使う横綱口上ですが、さすがそこは「稀勢の里」といったところでしょうか?(笑)

そして春場所からどんな相撲も見せてくれるのでしょうか?国民に愛される、そして好かれる大横綱になってほしい!!と相撲ファンは願っています!!頑張れ横綱「稀勢の里」!!

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170125/k10010852031000.html

via:NHK NEWS WEB

http://edelweiss.inside-ricefield.com/sumo/yokozuna_shoshin.html

via:THE PEZE

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012500563&g=spo

via:JIJI.COM

https://matome.naver.jp/odai/2142237034124189601

via:NAVERまとめ