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2019.11.10:フリーペーパーVol.44発刊!

コンてぃにゅ~⑤集中と不注意

title5「集中」と「注意」は一見似ているようにも思えますが、実際はかなり違う、と思うのです。

人間の意識は、何かに集中しているとき、周り(=そのほかの情報)をシャットアウトしがちです。

しかし、何かに注意を払っているときは、周り(=そのほかの情報)をそれほど強くはシャットアウトしていないように思えます。

そして、「集中」はおもに、「同時にいくつも」に対してはできませんが、「注意」は「同時にいくつか」に対して払うことができると思われます。

思うに、「集中」とは「意識をほぼその事柄のみに向け、『それ以外』はほぼ意識から排除しようとする状態」と言え、「注意」とは「意識を強く向ける事柄を取捨選択し、『選ばれなかった事柄』もある程度意識下には残っている状態」と言えそうです。

ちなみに、集中する点をころころと変えても、多数に注意を払っていることにはならないように思えます。

つまり、人間は何かに集中している時、その対象以外には不注意になりやすい、と言えると思います。

「その時どこにどれほどの意識を向けていればいい」のか、無意識に判断できればいいのですが。

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