カップうどんの定番商品「どん兵衛」から、調理時間10分にこだわった手打ちうどんセットが発売されました。
画像引用:GetNavi web
「10分」の数字の由来は、芸人のマキタスポーツさんが考案した調理法で、通常の5分ではなく10分待ってから食べるというもの。麺にダシが染みてツルツルした食感が食べやすいとネットで話題になりました。
「10分どん兵衛知らなかった」日清食品がマキタスポーツに感謝 – LINE NEWS https://t.co/CflOl3MNLq #linenews via @news_line_me
— みむら🌟 (@mimuradari) December 7, 2016
10分こねて、10分ねかし、10分ゆでる、という工程を経て、粉からうどんを打つセットの中身は、カップ、スープ、お揚げ、手打ちうどん用小麦粉、どん兵衛ロゴ入り特性めん棒、こね鉢、などとなっています。
画像引用:ねとらぼ
この豪華なセットの発売に「自分でどん兵衛作れるとか、最高すぎ」「どん兵衛作る目的ってよりは、どん兵衛のロゴが入った鉢とめん棒が欲しい!」「カップまで付いてくるとか、どんだけwww」「日清、面白いことするわー(笑)」と、興味津々のどん兵衛ユーザーが続出。
モーニンどん兵衛を10分どん兵衛で。おいちい♡ pic.twitter.com/1ZIr5Ic37m
— ぼよ (@boyoyo222) November 28, 2016
大晦日に食べる年越しそばを、個人的にはカップそばで済ましてしまうことが多い昨今、そばならまだしも、うどん、パスタ、ラーメンなど、麺類ならなんでもありになっています。
大阪に住んでいたころに食べたうどんが、芸術的なほど美味しかったことを覚えています。だしが透明な琥珀色で、味も薄いのかと思って食べてみると、旨みが舌に染みこむほど味はしっかりしていました。しかも値段が安いので、財布の事情を勘案せずに食べることができるのです。
自分で打つ技術は無いのですが、乾麺を茹で、出汁は市販のティーパックになったもので取り、自作のうどんを食べることは、しばしばあります。
「手打ち10分どん兵衛うどんセット」は4人分のうどんが打てるので、親子一緒にご家族で楽しみながら、自作のうどんを食べるのに最適ですね。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1611/27/news011.html
via:GetNavi web
via:ねとらぼ
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