2026/5/10:フリーペーパーvol.122発刊!

桜島の避難指示や大雨での避難を経験から伝えたいこと!

素敵な街、鹿児島で一生暮らすために

今日は、わたしの避難の体験談と、そこから伝えたいこと、大雨避難から学んだ事を書きたいと思います。

わたしの住む桜島では、これまで噴火警戒レベルが以下の2回になった際に実際に避難をしました。

  • 2015年8月15日:レベル4
  • 2022年7月24日:レベル5

桜島の警戒レベル引き上げでの避難!

2015年8月15日、わたしは、初めての経験だったので、びびってしまい、妹宅にすぐに逃げました。幸い、1日で家に帰れました。他の家族は、高齢者福祉センターなどに避難しました。

2022年7月24日のレベル5になったときは、夜20時50分頃でした。わたしと父は、霧島市に買い物に行ってました。

「お父さん、帰れないよね?どうする?」
「ビジネスホテルに泊まろう」

とりあえず、わたしとお父さんは、ビジネスホテルに泊まりました。
次の日の朝、お薬を取りに帰ろうとしましたが、立入禁止になってて、パトカーに先導されて、家にお薬と着替えだけを取り、今度は、垂水市のビジネスホテルに泊まりました。
わたしとお父さんは、避難所に行くのはきついと判断し、ホテルに避難しました。

その後3日ほどで、避難指示が解除になり、家に帰れました!

8・6水害から学んだ大雨避難

1993年8月6日、朝から鹿児島地方は、ひどい大雨でした。

わたしの父が、「今日は、学校には行かず、家にいなさい」と。

本当にわたしは、この父の判断に感謝してます。この日、甲突川や稲荷川は氾濫し、わたしの通ってた高校は2m水没しました。もし、学校に行ってたら、帰って来られなかったでしょう。
その後、鹿児島では、何度も大雨や台風の大規模災害に見舞われました。

わたしは、今でも、大雨や台風の時は、食料や乾電池を買い、外出しないように心がけてます。
認知症の父の手を引っ張って、公民館に避難したこともあります。

みなさん、他人事と思わず、危ないと思ったときは、避難してくださいね!

避難時に持って行った方が良いもの

避難時に持って行った方が良いものは、

  • 少しの現金と印鑑・通帳
  • 1日分ほどの着替え・タオル
  • お茶・水・コーヒーのペットボトルを1本ずづくらい
  • 非常食のパン・カップ麺1日分
  • スマホのモバイルバッテリー・充電ケーブル・乾電池
  • イヤホン・携帯型ラジオ

※このリュックサックには、実際、私の貴重品や着替え、非常用食料が入っています。

あまりたくさん持って行こうとしても、リュックに入らず、持ちきれません。必要最小限に抑えましょう。わたしは、モバイルバッテリーが1番必要かなぁと思います。食料は、意外と避難所に準備してあります。それと、避難所は、とても蒸し暑いので、接触冷感シャツみたいなのがいいでしょう。

避難経験から私が伝えたいこと

とにかく、避難はとても大変です!親戚や友だちの家に避難できる人は、前もって話し合っておくべきでしょう。

あと、サイレンがけたたましくなるので、焦ります!
今は、ネットショッピング等で、非常食が買えるので、買っておいたほうがいいです。先日の2026年6月、台風6号の際、私は、父と2人分の非常食があったので、停電したけど、まったく焦ることはなかったです。
あと、報道陣がいっぱいきます。報道陣が嫌な人は、きっぱり返事を断らないと、ずっとついてきます。
私は、ASD(自閉スペクトラム症)なので、感覚過敏があります。避難所で過ごすために、イヤホンは必須ですね!

とにかく、我々は、災害の多い鹿児島に住んでるので、なにか起きた時は、危機感を持って欲しいし、私はこれからも、この素敵な街鹿児島に一生住みたいので、みなさんも、避難時はあわてないように、準備だけはしててくださいね!

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