大切な方との思い出を切り取りたい、旅行に行った時やこれからの季節、帰省した友人や親戚と…。写真って色んなきっかけで始める方も少なくないのでは?

私は普段から、仕事でも趣味でも写真を撮ることが多く、「カメラって本体以外にも必要なものがけっこうあるなぁ」とつくづく思うものです。最近はスマホアプリで簡単に年賀状が作れる時代ですが、やはり一眼レフカメラでこだわりの一枚を撮りに出かける方も多いようです。

私は普段、人物はもちろん物撮り(ブツ撮り)といった主に商品撮影も行うことがあります。

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画像は、鹿児島の伝統工芸品である薩摩切子のアクセサリーです。温泉でも有名な鹿児島県の霧島市にある「ガラス工房 弟子丸」さんの人気商品ですが、やはりこの煌びやかな世界を表現できるのは一眼ならでは、だと思います。

そこで今回は、一眼レフカメラにチャレンジしてみたい!という方や、一眼レフやミラーレスなどカメラを買ったら次は何を揃えたらいいの?という方に必要なカメラ用品をご紹介したいと思います!

【SDカード】
撮影するのに必要なアイテムで容量や速度などで種類も値段もピンからキリまであります。「容量が多いものがいいの?」「速度が早いものがいいの?」など、何が正解というわけではないのですが、消耗品なので万が一読み込みができなくなったり、容量がいっぱいになった時のために何枚か持っておくことをオススメします。

【レンズカバー フィルター】【液晶保護フィルム】
レンズカバーは一見、高く感じる方もいるかもしれませんがレンズに傷がつくのを防いだり、確実ではないもののぶつけたり落としてしまった時などの衝撃を和らいだりとレンズ代の損失に比べたら安いものです。液晶カバーなど液晶保護フィルムはカメラによって違いがあると思いますが、液晶を除くタイプのものであれば液晶に傷がつくのを防ぐためにあると良さそうです。

特に一眼レフカメラの背面には大きな液晶画面があります。初期設定や撮影時の細かい設定などで液晶画面は頻繁に触ります。慣れてくるとファインダーを覗きながらボタンとダイヤル操作で設定できるようになりますが、慣れるまでは液晶画面で操作する方がわかりやすいです。

液晶画面が汚れたり傷が付いてしまったりした後では、保護フィルムを貼っても遅いです。カメラ購入時に一緒に購入しておきましょう。

【予備バッテリー】
一眼レフやミラーレスなどカメラの種類やメーカーによってバッテリーの持ちに差があります。が、普段ちょこっと撮影する分には予備なしでも良さそうですが充電しっぱなしでカメラに挿し忘れてしまったり(体験談)。長時間の撮影や撮影枚数が多くなったり、夜景などの撮影でバッテリーの消耗が早くなることもあります。SDカード同様、予備があると便利です。何枚か持ち歩くのであれば専用のケースもあると良いですね。

【お手入れ用品】
ブロワー、クリーニングクロス、ブラシ(大、小)またはレンズペン、上級者向けにレンズクリーナー。お手入れの方法のひとつとしてブロワーでカメラやレンズに付着しているホコリ等のゴミを飛ばしてからブラシなどでそっと汚れを払います。(小さなゴミが付着したままだとブラシでレンズを傷つけてしまうため)綿棒や小さめのブラシがあると便利です。

【防湿庫(または防湿ケース)】【防湿剤 防カビ剤】【カメラバック】
カメラにとって湿気やカビは大敵で日頃の管理が大切です。なので保管する際は防湿庫に保管して管理するのが望ましいですが、防湿庫は高価なものなので機材も少なく、手が出せないという方は、防湿ケースが数千円程度で入手できます。カメラバックは持っているカメラやレンズ、その他機材で必要なものが変わってくると思うので自分に合ったカメラバックをさがしてみるのも良さそうです。

これだけすべて揃えると結構な金額になりますが、大切な相棒のために揃えておくことをおすすめします!12月も残りわずかですが、今年はどんな思い出ができましたか?スマホカメラも便利ですが、やはり一眼ならではの良いものもたくさんあります。

気になっている方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?