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12月からオープンした岐阜市の障害者に配慮したプールの取り組み

岐阜市鷺山向井に、障害者の社会参加の促進、障がい者スポーツの推進等を目的とした障がい者用の屋内温水プール「岐阜県福祉友愛プール」が12月1日(木)からオープンした。

建物の1階に25mのメインプールと10mのサブプール、2階にトレーニング室、会議室、サロンがあり、料金は障害者(一般):200円、障害者(高校生以下):100円、介助者:100円、60歳以上:400円となっているとおのこと。

概要はこちら

画像引用:清流の国 ぎふ

障害者用のプール施設ということで、肢体不自由者や視覚障害者、聴覚障害者への配慮もされている。

(肢体不自由者への配慮)

・館内は、全面バリアフリー化し、手すりや多目的トイレを設置

メインプールやサブプールにスロープ及びプールに入水可能な車いすを設置

   こんな感じでプール用車いすで入水

 

画像引用:丸紅基金

  • 玄関付近に屋根付きの身体障がい者用駐車場を整備(視覚障がい者への配慮)
  • 玄関、エレベーター及び各更衣室前等に音声案内装置を設置
  • プール槽の周囲に素材の異なる床を設置
  • 館内各所に点字を敷設 (聴覚障がい者への配慮)
  • 館内各所に非常時を知らせる赤色回転灯を設置
  • プール室内や館内各所に文字表示ができる電光掲示板やテレビモニターを設置(その他)
  • 異性介護(例えば、母親が男児と利用し、着替えること)に利用できる家族更衣室を設置
  • 2階には、1階のプールが観覧できるガラス張りのサロンを設置

変わった配慮が興味を引いた方も多いだろう。こうしてみると、一般的なプールがいかに使いにくいと感じている人が多いかがわかる。当たり前の配慮のようで、実は意外とこうした設備を設置しているところは少ない。

私は幼い頃から水泳をしていたので、こういう施設ができ多くの人に水泳の楽しさを知ってもらえる機会が増えることを嬉しく思う。

via:毎日新聞

via:岐阜県

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