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疲れやすい方のために紹介する、精神力と筋力は同等に使われているメカニズム

筋力と同等に精神は使われている

皆さんは、「あまり体を動かさないのに、何でこんなに疲れるんだろう?」と思ったことはありませんか?

人は、あまり体を動かしていないのに、「体がだるい」、「倦怠感」、「体が重い」、「気疲れ」、「憂鬱」など、体のだるさで何もする気になれなかったりします。

そこで今回、「疲れやすい方のために紹介する、精神力と筋力は同等に使われているメカニズム」の紹介をしたいと思います。

この記事を読むことで、体があまり疲れなくなるきっかけとなります。

何をするにも精神は使われている

私がうつを発症した時に発見したのですが、何かをする時、筋力と同等に精神も使われていることがわかりました。

例えば、「話す」や「見る」、「聞く」、「考える」、「匂いをかぐ」、「体を動かす」、「笑う」、「悲しむ」、「嘆く」、「怒る」、「目を開ける」、「口を開く」、「好きなことをする」、「寝返りをうつ」など、些細な行動で精神を浪費します。

筋力と精神力は必ず必要

筋力や精神力、この2つのどちらかが欠けると何もできなくなってしまします。

怒られた時や失恋・離婚した時、リストラされた時などの精神の落ち込みで、体を動かすのが辛かったり、喋りたくなかったり、ボーッとしたり、食欲がなくなったりしますよね。それは、精神力が低下しているから何もできなくなるのです。

このように、精神が弱っている状態になると私生活に支障が出ます。たとえ高い身体能力や知能、器用であっても、精神力が低下することでいろんな行動ができなくなってしまうのです。

消費した精神は徐々に回復される

「精神が消費されるから、無くなるのが心配」と思われますが、精神は常に体の中で生成されていますので、無くなることはありません。

しかし、精神の消費量は生成量よりも多いので、長時間の精神の使用は体をだるくさせます。学業や就労に休憩時間があるのは、体や精神を回復させるためにあるのですね。

健全者は精神の生成量が多いので、些細な行動をしても精神を使っていることに気づきませんが、うつ病患者は精神の生成量がかなり少ないので、少しの動作で気疲れを起こします。

精神消費量が最も多いのは「考える」

「何で、あの人はあんなに喋ったり、かなり動いたりしているのに、いつも元気なんだろう?」と不思議に思ったことはありませんか?

精神を消費させる動作はいろいろとありますが、その中で最も多く消費させるのは「考える」です。

「考える」は、精神の消費量が最も高く、さらに、体を動かすのと同時にできるので、作業中や休憩中、何もしていない時など、常に考えることが可能となっています。

「体が疲れやすい」、「体が重い」、「時によって声が出しにくい」のも考えすぎが原因と言えます。

あまり疲れない方は殆ど頭で考えないので、いつも元気でいられるのですね。

考えすぎてしまいやすい方の特徴

考えすぎてしまいやすい方の特徴の内訳を以下にまとめました。

自己関連

「言葉を選ぶために考えてしまう」、「どれを選べば良いかの迷いで考えてしまう」、「自分をよく見せようと考える」、「口喧嘩に勝ちたいがために言葉を考える」、「憎しみでずっと考えてしまう」など。

不安関連

「この先、どうなるか不安で考えてしまう」、「答を出せなく不安で考えてしまう」、「物事を悪く想像してずっと考えてしまう」、「恐怖でずっと考えてしまう」、「不安で考えずにいられなくなる」など。

考えすぎてしまいやすい性格

考えすぎてしまいやすい方には、以下の性格があります。

「真面目で完璧にこなす方」、「感覚に敏感な方」、「ネガティブに考えやすい方」、「自信のない心配症の方」、「一人で抱えてしまう方」など。

どれも、単独のみで成し遂げようとする傾向がある、頑張り屋の方に多いようですね。

1人で考え込むことで、精神がすり減って心がボロボロになります。改善策として、自身の精神容量の限界を認知し、限界の半分ぐらい消費したら、休憩しながら何回かに分けたり、人に手伝ってもらうと良いです。

内勤のキツさ

外で作業をしている方には、「内勤っていいよね、あまり疲れなさそうで羨ましいよね」と思われがちですが、実は、かなり疲れる仕事となるのです。

内勤は、かなり頭を使って精神をすり減らし、体を殆ど動かすことができなかったりと、かなりのストレスのかかる仕事となります。

この2つの悪循環で、「気疲れ」、「精神病」、「筋肉の衰え」、「肩こり」など、体に様々な害を及ぼす、今で言う「現代病」になりやすい体となります。体を動かさないのは本当にキツいことです。

よく、脱サラして農業をするというのはよく耳にしますよね。それくらいキツい仕事になるのです。

肉体のみの疲れ

引っ越し作業や土木などの重労働、バスなど乗り物で体全体を揺さぶれるなど、精神以外にも肉体のみで疲れることもあります。

しかし、上記に書かれているように、肉体と精神は共存しているので、肉体が疲れると精神も疲れてくるのです。

まとめ

この記事はいかがだったでしょうか?

人間は、物事をつい考えてしまう生き物です。考えるなどの精神の浪費で気疲れを起こして、やる気が起こらなくなったり、精神病にかかったりします。

精神を使いすぎることで私生活に影響が出るので、あまり使わずに温存した方が良い人生を送れると言えますね。

みなさんが楽しい人生を送るために、早く悩み事を解決し、あまり物事を考えない生活となって、幸せの一歩を踏み出せる様、私は祈ります。

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