性嫌悪障害」。この言葉だけを聞くと、セックス全般が苦手というイメージがありますが、自分では処理できるのに、恋人以外とはできるのに、風俗ではできるのに、自分のパートナーとだけセックスできないという状態を性嫌悪障害と呼ぶのだそうです。

近年日本で急増し、問題視されているセックスレスのカップル・夫婦ですが、性行為に強烈な嫌悪感を抱くこの性嫌悪障害も要因のひとつだと言われているそうです。

性嫌悪によって性的伴侶との状態が困難になることを特に性嫌悪障害(または性嫌悪症)といい、これは精神障害の一種として定義されている。 DSM-IV-TRによると、性嫌悪障害は次のように定義付けられている
A. 性的伴侶との性器による性的接触のすべて(またはほとんどすべて)を、持続的または反復的に極端に嫌悪し回避すること。
B. その障害によって著しい苦痛が生じ、または対人関係が困難になっている。
C. 性機能の不全は(他の性機能不全を除く)他の第1軸障害では上手く説明されない。

実際は「嫌悪」というよりも「恐怖」、”性交恐怖症”に近いと言われており、幼少期の虐待や職場でのセクハラがきっかけとなり発症したという女性も少なくないそうです。しかし、ここ数年は男性の性嫌悪障害が目立ち、病院を受診する方も増えているのだとか。

男性の場合、若い世代では性行為自体を面倒くさがるケースが多く、性欲はあるものの、いざパートナーから性交を求められても嫌悪感しか残らないといいます。30代・40代以降になると仕事のストレスなども原因となり、性嫌悪障害になるケースも少なくないといいます。

しかし男性の場合の多くは、パートナーの存在が「母・姉・妹」のように家族という存在になってしまい、性的に感じられなくなることが挙げられています。

女性は恐怖を感じるから。男性は性欲を感じないから。
このような原因が“性嫌悪障害”に繋がってしまうため、なかなか自己防衛することが難しいのです。

あまり聞きなれない「性嫌悪障害」ですが、パートナーのことを”好きなのにできない“と悩む人は以外と多いのです。

性嫌悪 – Wikipediaja.wikipedia.org

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