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2021/07/10:フリーペーパーvol.64発刊!

障がい者の敵は障がい者を支援をする側にいる!?

障がい者、苦難のある生活保護者の生活

障がい者、生活保護者は多くの人たちの支えの中で生計を立てていることが多いです。中でも多くの障がいを持った人たちは家庭内でヘルパー制度を利用したりして家事や掃除の援助を得たり、デイサービスに通ったり、A、B型の事業所などで仕事までの準備をしたりして過ごしています。

障がい者が怪我をした時、整体編

ある障がいを持った生活保護者がひどい腰の痛みにより4ヶ月あまり激痛に苦しむことがありました。はじめに整形外科に行きレントゲンを取りましたが、原因は分からず仕舞いで整骨院の手続きをするのは激痛を伴う1人親の彼には難しかったのですが、役所より整骨院に行くまでには、まず、整形外科に行き医師の診断書が必要で、整形外科を訪れて医師の診察を受けてから医師の判断を聞いてきて下さいと言われたそうです。

それから、診断書を病院と役所間でやり取りし、役所の上司の会議での判断結果が必要となります。その間、彼は激痛を訴えました。少しでも早く病院なり整骨院に通いたい患者の彼は放ったらかしの状態となってしまったのです。

整骨院の整体治療の場合

それから数日が経ち役所から『整骨院に通うなら3ヶ月間という間の限られた期間の治療なら良いですよ』という許しが出ます。それ以上の期間になってくると許可は取り消しになり、診療費は手出しになる恐れがあるか、また整形外科に行き医師の診断書の手続きが必要になりますと言われたそうです。

彼は、整形外科に一度行き診断を受けた後、約3ヶ月間の期間、整骨院に週に6日間通いました。なかなか治らない足腰の地獄の痛みに『死にたい!!』や『もうどうにかして!』などの声が出るほどでした。

昨年の11月18日から始めた治療が今現在3月18日現在の約4ヶ月間の整形外科の治療によってやっと痛みの緩和が見られたそうです。

役所の反応と支援に求めるもの

しかしながら、その治療は4ヶ月間にわたり行われましたので役所との約束の3ヶ月間は超えてしまいました。そこに、役所から連絡が入ります。彼は『もう長い間…半年間近く整骨院で治療を行っているにも関わらず結果が出ないのだから整形外科にもう一度通い、本当に整骨院の治療が必要なのか伺ってきて下さい』と言われたそうです。

もちろん、その時点で半年なんて経っていませんし、役所が言う内容は『整骨院側がわざと治療を長引かせて診療報酬を得ようとしていないかが疑問です』という話の内容でした。

これまで、整骨院を信用して利用し、自分でも時間さえあれば他の整体師を訪れて揉んで貰ったり、エステティシャンのパートナーのマッサージを受けたり自らもストレッチを根気よく毎日頑張り努力していた彼は憤慨と共に落胆しました。

1番最初に足腰の状況や痛みの原因、理由を説明を事細かく説明し、定期の訪問時の足腰の容体の話や、就労状況説明をしていることからも見れば分かるであろうはずなのに、味方であるはずの役所こそが1番理解していない相手だったのです。

最終的には、整骨院の言う診療計画の目処の間までは役所も待ってくれると言ってくれましたが、その話を聞いた時にストレスで足腰の痛みは益々ひどくなりましたし、診断書を得るためだけの整形外科の1時間以上にも渡る長い診察時間待ちなどの苦労もしなくて良かったのではないかと思います。

支援をする側には正しい支援をする義務があり、支援を受ける側には社会復帰を1日でも早くする為の努力が必要です。支援を受けている側は社会的には弱者です。市民や弱者の味方であり、ケースや状況に応じた本当の心からの支援を望みたいところです。

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