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2021/07/10:フリーペーパーvol.64発刊!

アジア各国の素晴らしい経済成長と今、日本と違うアジアの諸事情

アジア各国の中のNo.1は…

今現在、経済成長が著く、アジア諸国の中で1番に浮上する国は中国。なんと言っても経済格差は激しいですが、持てる人は持ち、富みに富んでいます。高級スポーツカーなどを乗り回し、街を走り回る30代投資家たちの姿を多く見るのが中国です。

中国での投資はあまり投資に向かないそうです。それは経済の変化が激しく浮き沈みが激しいからだそうです。中国の投資家は日本やアジア諸国に企業投資をしては回収をします。バブルマネーが更にお金を産むのです。

中国の経済成長は今だに止まる傾向がなくまだまだ伸びる傾向にあるとか。末恐ろしい国となりつつあります。

日本の現在のアジアの立ち位置は

今現在、世界の中で日本のGDPは今やアメリカの4分の1、中国の半分以下で一人当たりのGDPは世界27位です。日本は第二次世界大戦後以来の経済の悪さだそうです。

今やアジアの国には中国を始めとして、シンガポール、タイ・韓国などの国に経済の成長が見られています。バブル期に日本がアジア各国でブランド品や洋服、土地、企業を買いまくっていた現象が、今まさに逆転してしまっているのです。

コロナ以前の今、日本にはアジアの観光客が押し寄せていました。単純な話ではありますが、日本は安くなってしまいました。円が安くなっていると言うわけではありません。モノの価格に対して、品質やサービスが良すぎるのです。もちろん良い意味でです。モノもサービスも良くて、品質も良く、しかも安い。海外からの観光客にモテないワケがないのです。

アジア各国の今の様子とは

●シンガポール

マレー半島南端に位置している、共和制の国で東南アジア諸国連合をリードする先進国です。ここ20年を見ても世界レベルで最も発展した国の1つです。2014年時点でシンガポールのGTPは世界で9位に位置しています。ちなみに日本は27位です。

富裕世帯の割合が世界で最も高く、6世帯に1世帯が金融資産100万ドル以上を保有するとされています。

●中国

投資の世界を仕切っているのは、20〜30代の投資マネージャーが中心。30代そこそこの若者が、数百億円の投資案件をサラッと決めていくのが中国では当たり前らしいのです。

●韓国

国全体の力で見ると日本の方が現段階では少し上でしょうが、いくつかの分野では確実に韓国が先に行っています。例えば、デジタルサイネージの導入。街中には電子看板があり、地下鉄は全てホームドア式になっています。飲食店はどんな小額の支払いでもクレジットカードが使えて、カードの署名はタブレットでOK。インフラにデジタル環境を取り入れるスピード感が素晴らしいところです。

●タイ

アジアの経済発展のモデルのような国です。国全体のエネルギーが凄まじく首都バンコクの溢れんばかりの活気は、アジア経済発展の象徴と言えます。

タイは物価が安定し失業率も低いです。失業率は1%以下です。この背景には農業の存在があります。タイは農業で食べていける国です。離職者の受け皿として農業が機能しています。

タイ経済の成長は、積極的な外資導入による輸出指向工業化です。『進出しやすさ』と『輸出指向』でタイは大きな成長を遂げました。

日本の現状打開策はあるのか

日本の大都市の質や価値は決して下がってはいません。インフラのクオリティと、成熟性は世界屈指で世界一と言っても良いものです。

顕著なのは、交通のネットワークのシステムです。列車のダイヤグラムの正確さは、どの国の旅行者も驚きます。事故がない限り、ほとんど遅れることはありません。これだけ高度なダイヤグラムは世界にありません。『日本では待ち合わせに遅刻する方が難しい』と外国人旅行者の間でのジョークもあるほどだそうです。

また、治安の良さも素晴らしい点です。街中コンビニと自販機が多い都市は、世界中にどこにもありません。『東京で財布を落とすと、一円も抜かれずに持ち主に返ってくる』と言われます。

高いセキュリティと、民度の高さは、世界に堂々と胸を張れるものがあります。

そして、料理の美味しさやヘルシーさ、サービスの質(昨今では以前より低下気味かと私の意見)も素晴らしいものです。

新型ウィルスの影響がなければこの素晴らしい点を活かしつつ、今年、控える東京オリンピックの成果を挙げ、東京もロンドンに続く世界最先端の成熟都市として世界に再び迎えられることを願います。

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