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2020/06/10:フリーペーパーvol.51発刊!

卸売会社が家庭用「ドライブスルー八百屋」開設

ドライブスルー八百屋とは

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、人と人との接触を極力無くした安心・安全な「ドライブスルー八百屋」のサービスが始まりました。

マクドナルドなどのチェーン店などで行われているドライブスルーサービスの八百屋さんバージョンという形となりますでしょうか。

商品は、車で来所すれば、ドライブスルーの要領でお客様は下車することなくトランクまでスタッフが積み込み作業を行います、待ち時間も無く人との接触も極力避けられます。

「スーパーマーケットでの購入は接触が不安だ」
「ネットの注文は送料がかかるのでどうしても割高な上、現在は注文が集中しておりすぐに届かない」
このような不安や不満の声に対応できるサービスかと思います。

鹿児島でもドライブスルーの取り組み

青果卸売会社「フレッシュ青果」は、主な出荷先の飲食店の卸先の需要が急減する中、家庭向け野菜の詰め合わせ商品のドライブスルー販売を始めました。前日の午後3時までに電話注文すれば、鹿児島市にある東開町の本店で、車に乗ったまま商品を受け取ることができるサービスです。

鹿児島にある卸先の飲食店やホテルの大半が休業や営業時間を短縮している一方、生鮮品のため、在庫としては抱えることができないことから、家庭向けの販売を企画したようです。

商品の内容はというと、タマネギ、アボカドなどの野菜の詰め合わせセット(税込み1000円)と、エリンギやシメジなどのキノコ詰め合わせセット(同500円)。いずれも1日50箱限定で販売するそうです。

担当者は「密集を避けられるので、安心して買いにきてほしい」と話しています。

ドライブスルー八百屋の動き

地域活性化のためニーズも全国各地にあること、そして契約産地の方々が丹精込めて育てた野菜が廃棄になってしまうという危機的状況を救いたいという想いから、全国に拡大したのがこのドライブスルー八百屋の取り組みです。

テレビなどのメディアでも取り上げられ、拡散しているこのドライブスルー八百屋。新型コロナウィルス拡散対策のため、農家を救い、そして消費者の為と一石二鳥・三鳥の働きを担うこととなりそうです。新たに動き出したこの取り組みが皆の助けとなればいいですね。

ドライブスルー八百屋のまとめ

ドライブスルー八百屋。消費者にとっては、農家さんからの新鮮な野菜を安心・安全に購入できるというありがたい取り組みです。また、農家の方々にとっても、無駄な廃棄を出さずに済む良い解決法となっています。新型コロナウィルスが拡大する中、不便さを利便性に変えていく取り組みとなりそうです。

八百屋さえもドライブスルーに変えてしまう斬新な発想と、的を得た取り組みの中からスタートしたドライブスルー八百屋。この取り組みで助かる人たちへの栄養として、また、新型ウィルス対策に繋がることを願いながら、この記事を皆さんへと発信したいと思います。

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