先日、旅行で飛行機に乗ったときに思ったのだが、搭乗前に水分を多量に摂取したわけでもないのに、しかも搭乗30分前にトイレにも行ったのに、なぜか飛行機に乗ると、トイレに行きたくなるのだ。疑問に思ったので、調べてみた。

1.気圧が原因!
・地上の気圧は約1000hPaで、飛行機内の気圧は約800hPaで、機内の気圧は地上の8割くらいになります。

2.気圧が下がり、血圧があがる
・身体が受ける気圧が下がると、血液が膨張し、血圧が上がります。
・体は血液が多くなったと勘違いし、余分な血液を排出しようと、血液を肝臓でろ過し、尿を作り、体外に排出します。

気圧下がる→血圧が上がる→トイレが近くなる」これが飛行機に乗るとトイレが近くなる原因らしい。なるほど、納得だ。

気圧の変化といえば、今年は台風がとても多い。そんな台風が近づき、気圧が下がることによる不調は「気象病」と呼ばれている。

雨の日や台風前など、なんとなく調子が悪い・頭痛がするといった症状に悩まされる方も多いのではないだろうか。台風が近づくと急激に気圧が下がるため、急激な変化に体が対応しようとし自律神経が乱れたり、血圧や心拍数があがる。そのため、関節痛や頭痛が発生するという仕組みだ。

また先日は、気象庁が「ラニーニャ現象」が冬まで続く可能性があると発表した。このラニーニャ現象とはいったい何なのか?

エルニーニョ/ラニーニャ現象とは
エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれ、それぞれ数年おきに発生します。ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。

ラニーニャ現象発生の定義
気象庁では、エルニーニョ監視海域の海面水温の 基準値との差の 5か月移動平均値が6か月以上続けて +0.5℃以上となった場合を「エルニーニョ現象」、−0.5℃以下となった場合を「ラニーニャ現象」と定義しています。

9月以降、世界的にこのラニーニャ現象が発生しているといい、オーストラリア東部の多雨は特徴が一致しているようだ。

私の住むここ南国 鹿児島も、先週から急激に気温が下がり冬に近づいている。全国的に今後冬にかけては、平常の状態になる可能性もあるが、ラニーニャ現象が続く可能性の方がより高いとの予測がされているとか。

気候の変化・気圧の変化による不調を防ぐためにも、日々規則正しい生活を心がけるなど予防策も大切だ。スマホアプリでは「頭痛ーる」という天候による体調管理をサポートするアプリも人気のようだ。

急激な気候の変化時期や飛行機に乗る前は、トイレチェックと気圧の変化に気をつけて過ごしてみることをおすすめする。

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