fbpx
2018.11.10:フリーペーパーVol.32発刊!

おめでとうモドリッチ!楽ではなかった世界最高選手への道

バロンドールを受賞し、個人タイトル3冠を達成したモドリッチ

先日、バロンドールの受賞者が発表されました。
受賞したのは、レアル・マドリード所属でクロアチア代表の、ルカ・モドリッチ選手。
モドリッチ選手は、FIFA最優秀選手賞、UEFA欧州最優秀選手賞に続いての受賞で、いわゆる「3冠」を達成しました。
この3冠受賞、ここ最近では、バルセロナ所属でアルゼンチン代表の、リオネル・メッシ選手。ユベントス所属でポルトガル代表の、クリスティアーノ・ロナウド選手。といった、一流選手が達成したもので、大変な快挙です。

モドリッチのプレースタイル

モドリッチ選手は、ミッドフィールダーの中でもいわゆるセントラルといわれるプレースタイルで、攻守にバランスをとったプレーをします。
巧みなパスワークと、ドリブルテクニックを駆使したオフェンススタイル。的確な読みに裏付けられたインターセプト技術と、激しいタックルというディフェンススタイル。
まさに、ミッドフィールダーの中心的役割を担うプレースタイルです。

「神童」ではなかった少年期

モドリッチ選手は、10歳のときに地元のサッカークラブ「ハイドゥク・スプリト」のテストを受けましたが不合格。当時は、才能ある選手として見られていませんでした。
それでもトミスラフ・バシッチ氏の推薦により、「ディナモ・ザグレブ」へ2000年に加入しました。
彼がサッカー選手として注目され始めたのは、ディナモ・ザグレブに加入後、「インテル・ザプレシッチ」にレンタル移籍した時期に活躍したことがきっかけでした。

これからが期待される33歳。モドリッチが教えてくれたこと

モドリッチは、現在33歳。この年齢でのバロンドール初獲得は、大器晩成型と言っていいでしょう。
彼のサッカー人生は、決して順風満帆ではありませんでした。しかし、大切な人との出会い、何より弛まない努力を惜しまなかった事ではないかと、個人的に思っています。

誰しも才能があるわけではありません。
それでも努力をすることは、人して当たり前であることをモドリッチから教えられた気がします。