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2019.03.10:フリーペーパーVol.36発刊!

主治医の話が長すぎて、診察待ち時間も長い!

病状だけを聞くだけでなく、世間話もする主治医。

僕の主治医は去年の3月に退職されて、4月より新しい主治医に変わりました。優しいし、どんなことでも相談に乗ってくれる良い主治医なのですが、診察中は病状を聞くだけでなく世間話もする方で診察時間がかかり、看護師さんや事務スタッフも困った表情をすることがあります。

「診察待ち時間が長い」は病院では当たり前だと思うこと

「診察待ち時間が長い」、これは病院の不満アンケートでも多い意見です。混雑していたり、大病院になると1時間や2時間以上待つこともよくあります。

特に緊急の患者を受け付けている病院では、診察中に主治医が緊急患者を診に行って時間がかかることもあります。僕の通院している病院も緊急受付の病院です。

待ち時間でのイライラは、当たり前の出来事と思っていたほうがいいでしょう。

前の主治医は病状を聞いて、触診や薬の処方をして終わり

前に診てもらっていた主治医は、病状を聞いたり触診して薬の処方をして終わりです。患者側から主治医に聞きたいことを話さないと「じゃあ、お大事にね」と言って診察が早くても5分〜10分で終わります。雑談などもたまにしますが、他の患者さんも待っているし、大忙しなのでそんなに時間をかけることなく診察を終わらせます。

でも、聞きたいことを伝えると真剣に話を聞いてくれるし、最後には納得のいく意見をもらえるので患者だけではなく、看護師さんや事務スタッフさんにも「頼りがいのある先生」として人気があった主治医でした。

新しい主治医は優しいけど、話が長い

去年の3月で病院を退職され、4月から新しい主治医に変わりました。前の主治医が出張などで不在だったときに何回か診てもらっていた主治医だったので、顔も名前も知っています。

しかし、ちょっと診察時間が長いかな、と最近になって思いました。
前の主治医と違うところは世間話をたくさんすること。ある日の診察のときに、
「僕、野球好きなんですよね」
と主治医と野球の話になったことがありました。そしたら毎回診察日に野球の話から始まるのです。
「昨日のプロ野球、面白かったね」
とか、全く症状の話をせずに世間話からスタートすることがよくあります。

最初は色々な話をしてくれて嬉しかったです。
「病状だけじゃなく、趣味な話や世間話もしてくれるんだ、いい先生だな〜」
と思っていました。
しかし、最近になってから診察中に看護師さんが結構チラチラと診察部屋を見に来たり、事務スタッフさんも腕時計を何度も見たりとしたり、席を外したりしていました。

「待っている患者がたくさんいるんですよ先生!」

というスタッフの皆さんの心の声が飛んで来たようにも感じました。なので、野球の話や世間話をしてきたら僕からスパッと話を切り終わらせて、病状のことや次回の診察日の相談に変えます。

別に悪口を言っているわけではなくて。病院だから病状の話や病気で困っていることなどを聞くのが診察ですることかな、と思ったから。世間話をする場所ではないですよね。
僕も診察を待っているときも、30分近く経って患者さんが診察室から出てきたので、

「1人の患者に30分って長いわー!あと、どれぐらい待つんやろ?」

と思い、少しイライラすることもあります。

病院によって様々な主治医がいるんだなぁ、と改めて思ったことでした。