ぐっと近未来に近づいたと感じる今日この頃。きっとポケモンGOのおかげです。ポケモンGOはAR(拡張現実)を利用したゲームですが、今日は似たような名前を持つ「VR(仮想現実)」がもたらす未来のお話です。

VRとは仮想現実とも呼ばれます。

バーチャルリアリティ(英: Virtual Reality, 英語発音: [ˈvəːrʧuəl riˈæləti])とは、実際の形はしていないか形は異なるかも知れないが、機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。
出典Wikipedia

体のどこかに障害を抱えていて、行動範囲に制約のある方は必見です。

パワードスーツ的な機械を媒介に、欠損した機能を補うというニュースでもHIFUMIYO TIMESでは度々、取り上げてきましたが、そのような検証を続けていると、なんと、、、、動かなくなった体の感覚を取り戻し、機能自体が回復することがわかってきました。

米デューク大学のミゲル博士が続けている研究は、脊髄に障害をもった被験者にVRを活用したマシンでのトレーニング。

アメリカのデューク大学のミゲル・ニコレリス博士らの研究チームは、脊髄に障害を負って下半身不随に陥った患者8人に対して、VRヘッドセットを使って脳波をコントロールするトレーニングをしてもらいました。この研究の本来の目的は、脳波を使うことで患者が装着するパワードスーツを操作して、歩行を実現するというものでした。

トレーニングは大成功で、パワードスーツを使いこなし、歩けるようになる被験者も。

驚くべきはその先の結末。

なんと、このトレーニングで神経が実際に回復し、機能を失っていた体の部位が回復する兆候が表れてきたのです!

 

まさに神秘ですね。人間の体は奥深いものです。

現在は、被験者のすべてが感覚を取り戻しはじめているとのこと。

欠損した機能を補完することを目的に続けられてきた実験が機能回復の兆候を見せるという驚きの結果に、未来の明るさを感じずにはいられません。

銀河鉄道スリーナインでは「機械の体」を手に入れるために旅をしますが、VR(仮想現実)を使った機能回復の治療が実現すると、アンドロメダ星雲まで旅をしなくても良さそうです。

子供の頃、絵本で見た未来の足音が聞こえますね!

VRによる脳トレーニングで下半身不随の患者が再び「感覚」を取り戻し回復への一歩を踏み出す – GIGAZINE身体能力に欠損を生じた障害者の脳波を読み取って、パワードスーツなどに命令を送り、機能を補助する研究が進められています。脳波によるマシンコントロールのトレーニングにVR(仮想現実)を使ったところ、マgigazine.net

via:GIGAZINE