ドラクエ10プレイ日記 #1 始まりの村エテーネ

始めてみました、ドラクエ10

去る9月21日、大人気RPGドラゴンクエスト初のオンラインゲーム、ドラクエ10をスタートしました。

プラットフォームはPS4です。当初はWindowsを予定していましたが、しっくりしたコントローラーが見つからず、慣れ親しんだPSを選択しました。

ネット環境はフレッツ光マンションタイプです。

ざっくり

サクサクです。PS4は基本オクタコアのCPUで世代間の格差はほとんどありません。
メモリは8GBでこれも高スペック。記憶媒体はHDDです。
フレッツ光の回線速度にも問題はありません。

最初は主人公の夢の世界からです。大きな亀に乗った兄弟とアバとのやりとりを終えると目覚めます。

目が覚めたあと、アバの家のシンイに話しかけると、不機嫌なアバの気持ちを鎮めるために寝心地の良い枕を作るとのこと。「フカフカのもみがら」と「干しどくけし草」を持ってきてほしいと頼まれます。

村人に情報を得れば簡単に手に入りました。

アバから兄弟を呼んでくるように頼まれ、主人公は村の外へ。
入口付近にはスライムとモーモンが徘徊しているので彼らを相手にレベリング。
よろず屋で見かけたせいどうのつるぎが欲しくてゴールドも稼ぎます。

最初は装備が心もとなく、村の入り口から遠目に見えるモーモンがとても強そうに見えました。

ということでスライムのみを相手にしました。

お馴染みのドラクエ最弱モンスターですが、倒すのに2ターンかかってしまいます。
ただ、被ダメージは0か1。この辺は安心して闘えます。
経験値は1、ゴールドは5Gと、ゴールド稼ぎにはいいです。

モーモンも簡単に倒せるようになり、装備も最強にしたので兄弟のもとへ行くことにしました。立て看板もあり、村の北東のいしずえの森へは難なくたどり着きました。

強いモンスターいるのかな？と思いきや、モンスターはいません。道のりも短く、スイスイと兄弟のもとにたどり着きました。

ごきげんなぼうしを兄弟からもらい、帰路につきます。
兄弟は固定のレベル3で、ホイミが使えます。

村に戻り、アバと会話をしていると、なんと村の中にモンスターが入り込んできます。
すぐさまシンイの魔法で倒しますが、アバの結界をくぐり抜けてきたことに村人は戸惑いを隠せません。

アバは、「このままでは村は滅亡する。滅亡を防ぐには清き水の洞窟にあるテンスの花が要る」と説きます。

今回はこれまで。続きをお楽しみに。

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