世界で最も利用率の多い「SNSアプリ」
みなさんには世界中の多くの人々と交流がしたいという気持ちはありませんか?
現在、交流手段となるスマートフォンの「SNSアプリ」の普及率は上昇傾向にあり、世界中の人々のコミュニケーション手段として最も活用されています。
今回、世界中で最も利用されているスマートフォンのSNSアプリ関連の紹介をしたいと思います。
ざっくり
世界のSNSアプリランキング
SNS、友人同士の交流はもちろんですが、SNSを通じて「出会いがあった」「彼氏ができた」という人も多いようです。もちろん怪しいSNSではなく、facebook、twitter、LINE、instagramなど当たり前にみなさんがつかっているものばかり。
— 出会いが欲しい (@B1ezoEwaVHO5vZe) 2018年8月11日
1位:「FaceBook」
「FaceBook」は世界中で約17億人・日本国内で2,800万人が活用している、最も交流手段の多いSNSアプリです。
FaceBookの機能として、他のアプリと連携し自身の利用状況をFaceBookに投稿することができ、その状況を友人などと互いに共有することで、グループ作業を有利に進めることができます。
自身の紹介文を他のユーザーたちに拡散させる機能があり、世界中の人たちとの友人作りが簡単にできます。
私が「FaceBook」の利用を初めた当時、なかなか会えなかった「同級生」との交流ができたので、感動の思いで胸がいっぱいになりました。
Facebook久しぶり開いてみると長らく交流の無かった友人の近況が分かってすごいし、なぜかどんな投稿でも10いいねくらいは付いてる
— にゃおきゃっと (@nyaocat) 2018年8月5日
久しぶりに言葉を交わした。facebookでやりとり。こんなに離れているのに、いとも簡単に繋がりを与えてくれるから、同じ世界に生きていることを実感させてくれる。それでも私たちはこんなにも離れてる。母国語も違う。今何一つの繋がりもないのに、電波ひとつで、こんなに繋がる。すご。
— ASAMI (@jazzflamingo) 2017年9月20日
2位:「Instagram」
世界で約8億人・日本国内で1,700万人が利用している、画像のみの投稿が最も簡単に行えるSNSアプリです。イラストや写真など画像のみなので、文章が苦手な方や画像を楽しみたい方なども気軽に投稿や閲覧ができます。
他に「フォロー」・評価付けやgifでの動画投稿など様々な機能があり、さらに楽しいアプリ利用が可能です。
カラフルな粘土や見たこともない仕掛けなど、今まで見たこともない世界中の画像や動画に大きな刺激を受け、自分では考えつかない数々の発想が次々と浮かびました。「何か足りない」と思ったら、これを閲覧しています。
Instagramのストーリーはどこでもドアみたいだ。シンガポールの女の子がプロポーズされてる間にタイでは子供が生まれ、アメリカのカフェを眺めてからカナダのショコラトリーに飛び、日本の夏休みのビーチと韓国の飲み会、ハワイ旅行と京都旅行が同じスワイプ上にある不思議な楽しさ、世界は繋がってる
— misaki (@swriled) 2018年8月13日
Instagramの右下のマークって保存タブだったのねー。知らなかった!リポストっていうのも出来るのねー。
素敵な写真たくさんあって、知らない世界が見れたりするから楽しい!
昔からインテリア、設計、建築とか好きだったけど惚れ惚れするようなデザインに出会えると嬉しい。— REI Itoh(🇯🇵8/1-8/29) (@kittytoaoxxx) 2017年2月20日
3位:「google+」
世界で約5億4千万人の方々が利用している、「Google」提供のSNSアプリです。投稿する自分の記事が世界中の方々に共有され、評価やグループ作りができます。
動画とかいくつかのGoogle+アカウントで日々ストーリーが更新されてそれが定期的に現実世界のイベントに収束していく感じ最高にワクワクしたよな
— おとり (@otolitor) 2016年5月18日
@moto_mishiba 同時にGoogle+では世界で最高に素晴らしい、こげどんぼ*先生の作品を、日本の萌えに理解のある台湾の方たちに売り込める大きなチャンスの場と思います。
— 西村団長@8月8日はマヤちゃんの誕生日 (@karinkarikami) 2011年7月14日
4位:「LinkedIn」
世界で4億5千万人が利用する、世界で最も利用率の高いビジネス型SNSアプリです。
人材採用の支援や広告掲載・営業見込み客の創出・オンライン学習支援リソース など、様々のフィードバック機能が企業の手助けとなっております。「パナソニック」や「楽天」・「DeNA」など日本で有名な企業でも活用されており、スケールが大きいと言えるのも過言ではありません。
基本仲介業者が多いのは差し引いても LinkedIn 便利。昨日 1 社だけ LinkedIn から直接 apply できるところを見付けて最高だなと思いました。
— Shinya Yamaoka (@syamaoka_) 2018年7月20日
この先リクルーティングでLinkedIn使うこともあるやろなと思って使ってみてるけどこれ確かに便利だな~Facebookとかじゃ代用できんわ
— 清水信哉/Shinya Shimizu (@kakenman) 2018年6月8日
5位:「Twitter」
世界で約3億2800万人・日本国内で4500万人が利用しているSNSアプリです。
自分の言いたいことや思ったことを世界という大規模な範囲で共有することができ、その投稿にフォローや評価・自分経由の投稿など、ユーザーたちを結び合わせる各機能が世界中の方々に大人気となっています。
他にも、掲示板やチャット機能があり、世界中の方々とのリアルな交流ができるのです。
著名人の考えや思いを読めるので、かなり便利なアプリだと思います。遠方の人たちとの会話が可能なアプリは、自分にとって有り難い存在となっています。
Twitter初めてよかったこと。
・いろんな人との繋がりができたこと。
・いろんな人と出会えたこと。
・知らない世界を覗く機会になっていること大きく人生が変わったわけではないけれど、確実に何かが変わってきています。
みなさん、これからも、よろしくお願いします(*´∀`)
— 浅葱 (@key815rd) 2018年8月13日
Continues大阪城ホールから1年。
星野源は本当にいるんだとこの目で確認し、また絶対逢いに行くと誓った日。
そしてTwitterで繋がりお友達になった人と逢うという嬉しい初体験をした日。私の世界がものすごーく広がった、最高の1日だったなー♡— 緑のトマト (@tomatohimeko555) 2018年7月22日
orange
フル戦繋がりの人
まさか俺がTwitterで外国人と繋がる日がくるとは思わなかった
TF2で煽られるの楽しい🐱
今年もよろしく!— 竹内涼真 (@_arakyawa_) 2015年12月31日
6位:「LINE」
世界中で2億1800万人・日本国内で7,100万人が利用しているチャット型のSNSアプリです。主にチャットやメッセンジャーなどに利用されており、世界中の人々と気軽に交流できるようになっています。
パケット方式のインターネット電話が可能で、パケット使い放題に入っていれば通話料のかからない通話ができるのです。
通話料や通話時間を気にせずに会話ができるって良いですね。「さすが、人気の高いSNSアプリ」と思いました。
外国人のビジネスマンとLINE交換できたのはでかい! 繋がりとか出来るし、ここいいとこだと思ってきた(笑)
— Koicha (@koi_cha1210) 2014年5月5日
【LINE】
スマホ同士でメールも電話もできる神アプリです。
ネットワーク回線を使うので通話料もパケット代のみです。
パケ放題なら通話無料と同じですね。— スマホに絶対入れておくべきアプリまとめ (@MustApplication) 2018年8月12日
7位:「Tumblr」
世界で約2億人が利用しているブログ型のSNSアプリです。
文章や画像・音声・リンク・YoutubeやVimeoの動画など使った「ブログ」や簡易的な「ミニブログ」の作成が可能で、世界中のネットワークへ投稿できます。「フォロー」機能があり、世界各国の友人作りやサークルへ加入しやすい所がいい点です。
@ynpoq こんばんは。この世界が長いようで君の繋がりをよく知ってるよ。以前どうだったかは知らないけど、そんな君と此処で繋がれたのも何かの縁かな。tumblr覗いて君が大切な人居るっていうのが分かったから距離を弁えることにします。よろしくな これから。
— -176 (@awtpjj) 2016年3月29日
@wttf515 tumblr自分の周りにもユーザいませんが、自分はめちゃくちゃハマってますよ(笑)今やRSSの代わりになりつつある感じです。FBみたいに繋がりを求めるのとは異なり完全に自己満足の世界なので、コアユーザにしか受けないのかなぁと思っています
— Masahiro Ueno (@miyabi_uenon) 2012年5月6日
まとめ
現在、世界中の方々との交流が簡単にできる夢のような「SNSアプリ」が大人気です。私生活はもちろん、サークルや企業など、様々な場所でSNSアプリは盛んに利用されています。
生活範囲の拡大や運用機能の向上など、社会の発展に貢献する「社会的ネットワーク」が、今後の未来をどう変えるのか楽しみです。