夏でも長袖!それは私のこだわり?
私は年中、長袖で過ごしています。冬は当然ですが、夏も薄手のパーカーやカーディガンを羽織っています。
どうして、とても暑い夏にも長袖なのか。それは外と中(スーパーなど)の気温差で体調を崩しがちだからです。体感温度は人によって違いますが、常に「暑い」と感じている人が多いのでしょうか?
どんな時に必要? こんな羽織を持っています!
私が持っている服には、幾つもの羽織があります。意外にも、夏場でも長袖を売っている店は多いです。やはり需要があるのではないかなと私は思っています。
もしかしたら、春から夏になっていく。そして夏から秋になっていく。という過程で必要なのかな……という気もしますが。
長袖のメリット!デメリット!
それでも、長袖の恩恵は他にもあります。
まずは日焼け対策になること。ベタベタと日焼け止めを塗る必要がなくなるのです。そして、プラスアルファでコーデに変化を持たせることも出来ます。
ただ単にTシャツを着るだけだとか、ワンピースだけだとか。
そうじゃなくて「何を着ようかなー」と考えられること。
服選びに迷ってしまう面もありますが、私はそれを楽しんでやっています。
デメリットは……
しかし、長袖を羽織るということがデメリットになる服もあります。袖がフリルになっていたり、袖の部分がシャツに、だぼっとした感じでゆるく繋がっている場合です。それでは羽織は本当に邪魔で、一気におしゃれではなくなってしまいます。
それでも、やっぱり寒い……。やっぱり日焼けしたくない……。
ということで、私はアームウォーマーも持っています。
それなら気にならないし、ワンポイントにもなります。そして本当に実用的なのです。
自分で自分のスタイルを持てたら!
けれども、寒暖差で変に汗をかいてしまう人もいるのではないでしょうか。
その時はこれです!
汗とニオイを防ぐ制汗剤。
「デオナチュレ ソフトストーンW」
顔と粘膜に使うことは出来ませんが、特にこれを脇に塗るとオッケーだと思います。寒暖差が激しい場合は汗をかくこともありますよね? でもこれを塗っているとニオイがほとんどしません。普通に薬局で売っているので、本当におすすめです!
ファッションのライフスタイルを!
実のところ、私も全く暑くないと感じるわけではありません。それでも、私にとってはメリットがあるし、今では必要不可欠なファッションの一部です。
ファッションにはきっと、人それぞれの考え方があるでしょう。私はたまたまそれが長袖を着るということだっただけです。それでも、私のこの考え方が少しでも面白いなと思ってくれる人がいたら「この記事を書いて良かったな」と、思えます。
とにかく皆さん、日々のファッションを楽しみましょう!