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2018.11.10:フリーペーパーVol.32発刊!

憂鬱の心から開放され、魅力的な刺激が味わえるアニメ映画

同じようなアニメ映画に飽き飽きしたことはありませんか?しかし、稀に今まで観たこともない作品に出会うことがあります。

そこで今回、憂鬱の心から開放されるほど、魅力的な刺激が味わえるアニメ映画関連の紹介をしたいと思います。

「秒速5センチメートル」

新海誠が描いた、学校での主人公と女の子を綴った恋愛物語です。ある女の子と性格が似ていると確信した主人公はお互いに友好関係となるが、女の子が転校してしまう。お互い離れ離れとなった彼女への思いが、主人公の人生の歪となっていく…。

主人公と登場人物の思いが、「作者の経験を元にしたのかな?」と思わせるほど詳しく純粋に描かれており、「結構、現実感のある作品だな…」と感じました。登場人物にある恋愛感情が自然ないい味を出しており、かなり面白かったです。

「銀河鉄道の夜」

宮沢賢治が書いた小説「銀河鉄道の夜」のアニメ版。
仲の良い「カムパネルラ」と「ジョバンニ」は天気輪の柱のある丘へ向かっていると、突如、銀河鉄道が現れ、2人は鉄道へと乗る。窓には「プリシオン海岸」や「北十字星」など、神秘的な光景があり、2人は窓を見ながら「本当の幸せ」を考えます。

登場人物や背景などの幻想的な世界に、かなりの魅力が感じられました。ストーリーも観ている人に色々考えさせてしまうほどで、まるで映画の世界に引き込まれるような素敵な作品です。

「迷宮物語」

3作品が入った、不思議な世界で体験する住人たちのファンタジー物語。各話「ラビリンス*ラビリントス」・「走る男」・「工事中止命令」の主人公たちは、不思議な世界で奇怪なことを体験します。

現実が異常に変質した、まるで夢でも見ているような世界感がたまらなく刺激的で、思いもしない不思議な出来事に何とも言えない面白さがありました。映画を見終わった時は、いつも見ている自分の部屋が違って見えるほど凄い映画です。

まとめ

今まで味わったことのない刺激を受けたとき、ありふれた日常から開放され、今では考えられない事にハマることがあります。その時の心はウキウキと弾んで、ジッとしていられないほどの楽しさになります。私の心が憂鬱になる時は癒やしを求めるのではなく、今までにない刺激を受けるようにしています。憂鬱な心よりも刺激が勝りますので、かなり効き目はあると私は思っています。