私も障害者を頑張らせて感動を描くという「24時間テレビ」の手法には、多少疑問を持っていた。テレビ的にはやはり、それが感動を呼んで、視聴率も取りやすいのだろう。

しかし障害者は、生きているだけで素晴らしのであって、楽しく生きていることが自然なことだと思う。

障害のある人の出演、チャリティー活動などが定番になっている「24時間テレビ」(日本テレビ系列)。その放送日に、NHK Eテレで「障害者を描くのに感動は必須か?」「チャリティー以外の番組に障害者が出演する方法は?」などのテーマで討論する生放送が行われることが発表され、Twitterで話題を集めています。

一方、その裏番組では2012年に障害者のための情報バラエティー番組としてスタートした「バリバラ」が「検証!『障害者×感動』の方程式」というタイトルで生放送。「障害者=頑張る、感動、勇気をくれる」というイメージを疑問視し、その理由などを考える討論が行われる予定です。

初めての試みである、NHKの討論が楽しみである。

なぜ世の中には、感動・頑張る障害者像があふれるのか」――。NHKのEテレの障害者情報バラエティー番組「バリバラ」の2016年8月28日の放送内容が、インターネット上で「日本テレビに対する挑戦状だ」などと話題を呼んでいる。

障害者情報バラエティー「バリバラ」は、NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で放送されている障害者をテーマにしたバラエティ番組。

従来の障害者に対するイメージを払拭する「ガチ」な番組である。障害者に対し触れにくいテーマで当事者に本気で討論してもらうなど、「障害者=感動」の方式で障害者を見る人には多少エグさすらあるのかもしれない。

「24時間テレビ39 愛は地球を救う」が放送されるのは8月27、28日。網膜剥離で視覚障害者になった中学校教師のドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」の放送、スマートフォンを使ったチャリティー企画などが発表されています。

24時間テレビとバリバラ、同時に番組見ることは出来ないのでブルーレイディスクレコーダーに2番組同時録画をして、両方見てみたいと思う。

それぞれの番組自体楽しみであるが、バリバラに対するツイートをはじめ、それぞれの番組の評価も楽しみである。視聴率は、「障害者は、感動・勇気をくれるものなのか?」という答えを教えてくれるかもしれない。

8月28日、お見逃しなく。

「障害者=感動、勇気をくれる」はおかしい? NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組 – ねとらぼ「24時間テレビ」のフィナーレに合わせたとする予想も。nlab.itmedia.co.jp

via:ねとらぼ

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