2018.5.10:フリーペーパーVol.26発刊!

人々に感動を送る「ドラゴンクエストⅤ」ストーリーの紹介

今、ゲーム業界で話題の「ドラゴンクエストシリーズ」は、「PS4」や「3DS」「スマートフォン」などの有名なプラットフォームで、大勢の方に大人気の作品です。インターネットでも奮闘しており、沢山の攻略サイトが作られている状態です。

そこで、みなさんにもっとドラゴンクエストの魅力を知ってもらいたいため、今回は「ドラゴンクエストⅤ」のストーリーを紹介したいと思います。

大魔王「ミルドラース」の誕生

デスピサロが倒され幾年後、人間である「ミルドラース」は究極たる進化に興味を持ち、研究を進めそれを自身に使い、想像以上の力を持つ究極の魔物へと変貌させた。それを重く見た「エルヘブン」の民は、ミルドラースの邪悪な心の部分を取り除こうとしたが、失敗へと終わる。

それに対し怒りを買った神は、ミルドラースを魔界へと追放したが、ミルドラースが持つ究極な力で魔界を支配し、「大魔王ミルドラース」となった。それを恐れた神は、ミルドラースが魔界から出られないよう、この世と魔界を通じる「魔界の門」を封印し、エルヘブンの民は「魔界の門」を守る番人となったのだ。平和な世界となり、天空城に住む天空の神「マスタードラゴン」は自身の力を封じる。

それから数百年後、ミルドラースはテレパシーで部下「イーブル」に、魔界の門の開封や邪魔な存在である「天空の勇者」の復活阻止を命じた。イーブルは人手を増やすために「光の教団」を創設し、山の頂上に象徴となる「大神殿」を建てようとしていた。信者となった人々は、ミルドラースの手助けや大神殿の建設をさせられる。

ミルドラースの力は次第に膨大していき、放たれた瘴気により浮力を失った天空城は地上へと墜落し、湖へと沈む。

その頃、「天空の勇者」の血を引く「ビアンカ」は、宿屋を営む「ダンカン」夫妻に拾われ、娘として育てられる。

妻を追う「パパス」

「グランバニア」国では王子「パパス」が森ではぐれ、そこで出会ったエルヘブンの民「マーサ」と駆け落ちをし、後に結婚をする。パパスが王に即位し、王妃マーサが赤子(主人公)を産むその直後、マーサが魔界の門の番人と知ったミルドラースは部下を通じ、マーサを魔界へと連れ去る。パパスはマーサを助けるため、赤子の主人公と召使の「サンチョ」を連れ、自分の身分を隠して魔界へ行く鍵となる「天空の勇者」を探す旅へと出る。

まずは、勇者を見分けるために勇者のみが装備できる「天空の武器と防具」を探し始めた。ようやく「天空の剣」を見つけるが、残りの防具は6年間探しても見つけ出すことはできなかった。とりあえず、天空の剣を隠すことを決めたパパスは、主人公とサンチョをサンタローズの屋内へと残し、内密に近くの洞窟へと隠した。

その後、パパスはラインハット国の王に呼ばれると、サンチョを残してパパスと主人公は城へと赴く。王の話によると、「新王妃が実の息子を時期国王に即位させるため、私の息子「ヘンリー」王子の誘拐計画を企んでいる」とのこと。その後、パパスたちはヘンリー王子の護衛をするが拐われてしまい、ヘンリー王子を助け出すが、ミルドラースの部下「ゲマ」が現れ、パパスは殺されてしまう。主人公は奴隷として「大神殿」の建造をさせられた。

主人公に継がれる父の使命

奴隷となってから約10年後、主人公はようやく大神殿を脱出する。その後、サンタローズの町へと行き、パパスが内密で行っていた洞窟へと入る。洞窟の奥には遺書らしい手紙と「天空の剣」が置かれていた。手紙には、「魔界へと連れ去られたお前の母「マーサ」を助けるため、魔界へと行く鍵となる(天空の勇者)を探している。お前は、天空の勇者と一緒に魔界へと行き、お前の母を助け出すのだ」と書かれていた。主人公は父の跡を継ぐ決心をして、残りの天空の防具を探す旅へと出る。

主人公は、「天空の盾」の持ち主がいるとの噂を聞きつけて「サラボナ」の町を訪れるが、娘との結婚が条件ということで結婚する羽目となる。結婚式後、「天空の盾」を受け取って、主人公と妻は残りの天空の防具を探す旅へと出る。

「天空の兜」の入手後、父であるパパスがグランバニア国の王であることを知った2人は、グランバニア城へと向かう。城内でサンチョと久しぶりに出会い、パパスの弟「オジロン」王の元へと案内された。

主人公から話を聞いたオジロンはパパスの息子とわかると、主人公に王位を譲った。その後、主人公と妻の間に双子の赤子が産まれ、新しいグランバニア王となった主人公を祝うための宴が行われた。だが、そのスキに魔物が妻をさらってしまったのだ。

妻を連れ去った魔物は「デモンズタワー」へと逃げ、主人公もそれを追いかけた。その後、魔物との戦闘となるが、妻の謎の力によって魔物は倒される。その力に観せられ、天空の勇者の子孫とわかった魔物は恐れ、死ぬ寸前に主人公と妻を石像に変えてしまう。その後、2体の石像は散策していたハンターに奪われ、商品として別々に売られてしまったのだ。

勇者の誕生

それから8年の月日が経ち、主人公の息子・娘の2人とサンチョによって、ようやく主人公の石化が解かれる。親子との再会後、息子は何と、妻の先祖である天空の勇者の血を受け継ぐ「天空の勇者」となっており、手には「天空の剣」が握られていたのだ。

主人公と息子・娘の3人は、母と妻と残りの天空の防具を探す旅をしている途中、妻は奴隷たちが建造した高い山に連なる「大神殿」にいる情報を掴んだ。3人は高い山の頂上にある大神殿へ行くために「天空城」復活させることにした。

湖の下方にある天空城へと通じた鉱山内を通っている途中、奥で天空人「プサン」と出会った。事情を聞いたプサンは、主人公たちを天空城内へと案内する。プサンは天空城を修復して浮上させた。その後、プサンは何と「マスタードラゴン」の姿へと変わったのだ。マスタードラゴンは主人公たちを背に乗せると、大神殿へと運んだ。

大神殿では、光の教団の長であるイーブルが妻の石像を生贄にしようとしていた。主人公たちはイーブルを倒し妻の石化を解いた後、感動の再開となった。さらに、神殿内で「天空の鎧」を見つけて天空装備がすべて揃った時、あたり一面に「魔界へは来ないで」とのマーサの声が響き渡った。だが主人公たちは、母を助ける父の遺言を果たし、悪の根源を無くすため、魔界の門へと向かったのだ。

主人公たちは魔界の門へとたどり着くと、門を開いて魔界へと突入した。

「大魔王ミルドラース」との決戦

魔界には、ミルドラースの本拠地「デスキャッスル」と、その奥に「エビルマウンテン」がそびえ立っていた。主人公たちはデスキャッスルへと入ると、奥で主人公の母「マーサ」と出会った。

マーサはミルドラースの攻撃から主人公たちを守るが、ミルドラースはマーサ自身に稲妻を放ち、瀕死の状態へとさせた。それでもマーサは主人公たちを守っていたが、力尽きてしまう。すると、上方からぼんやりと映るパパスの姿が降りてきて、マーサを連れて行った。2人の姿が見えなくなると「頑張るのだぞ!」との声が響き渡たる。

主人公たちはエビルマウンテンへとたどり着き、ミルドラースと激しい戦いが始まる。長い戦いの末、ミルドラースを倒すことに成功する。平和な世界を取り戻した主人公たちはグランバニア城へと帰り、幸せな日々を過ごしたのだった。

エピローグ

「ドラゴンクエストⅤ」ストーリーは如何だったでしょうか?私はこの、パパス・マーサ・主人公の過酷で悲しい人生となるストーリーに心を打たれてしまい、虜になってしまいました。今後、発売される「ドラゴンクエストシリーズ」にどのようなストーリーが誕生するのか楽しみです。

via:ドラクエ用語まとめwiki