2018.5.10:フリーペーパーVol.26発刊!

悪夢のせいだ!「眠れない」じゃあなくて「眠るのが怖い」

長い間、質の良い睡眠が取れていません。
以前に発症をした時には、寝つきが悪かったり、眠れたとしても途中で目が覚めてしまうという経験をしましたが、今は「眠りたくても眠ることが怖い」という状況です。

眠りたくない元凶

どうしてこのようなことになっているのか。

その理由は毎晩のように悪夢に悩まされるからです。ベッドに入っても、その怖さで、まったく眠れません。最初は午前2時就寝から始まり、時には朝の5時まで眠らないことがあります。それで、7時や8時に起床するため、どんどん疲れがたまっていきます。

私が見る悪夢は2パターンあります。1つは自分の感覚があって、自分中心に進む夢。そしてもう1パターンは、夢の中で起こっていることを、上からただ眺めているような夢。
どちらもイヤです。見た夢の内容はここで書けませんが、いつまでもいつまでも、私は他人に話せないような夢を見続けるのかもしれない。そう思うと、心までもが疲れていきます。

悪夢に抵抗しようとしても……

それならばどうやって眠るか。
私の対策は夜でも電気を点けて眠る。もしくは朝や昼など、明るい時間に眠る。
悪夢を見て、眠っている途中で目が覚めてしまうと、真っ暗な状況では現実と夢の区別がつきません。軽いパニックになるので、また寝直すことはほとんど不可能なのです。

悪夢はかなりパンチが効いていて、負の感情を生むために記憶に残りやすいといいます。
また、悪夢を見るということはストレスに強く結びついていて「疲れている」と「悪夢を見る」ということは切っても切り離せないものになっているようです。

眠れないでも眠りたくないでも危険!

ここまで書いてきましたが今ではこんな現象を「悪夢障害」とも言うと聞きました。
もしも、元気な人が、疲れているなあと感じるときに頻繁に悪夢を見るようになったら、これはピンチです。
ゆっくりしたり、自由な時間を作ってストレス発散をすること。毎日のように悪夢を見るようになってしまうと、どんどん疲れはたまっていくようになってしまうからです。

そして、もう夢見が悪い……という人はどの時間でもいいです。朝でも昼でも夕方でも、眠れるときに眠ってしまえば良いと私は思っています。それは、うたた寝でも構いません。

それでも、根本的に悪夢を見ないための対策なんて、自分ではどうにも出来ません。悪夢障害は睡眠障害のひとつとされているので、一度メンタルヘルスの専門医に診てもらうことも、ひとつの手であるのではないかと私は思います。