本日2月1日、順位戦C級2組の藤井聡太四段と梶浦宏孝四段の一戦が朝10時から行われ、藤井聡太四段が勝ちました。
これで順位戦C級2組を無敗の9連勝とした藤井四段は同組上位3位以内が確定し、C級1組への昇級と、日本将棋連盟の昇段規定に従って五段への昇段を決めました。
これも1つの通過点ですねー♪
次は(も)大事な順位戦、心して応援させていただきます😄✨藤井聡太四段、節目の60勝 次戦勝てば昇格&五段(日刊スポーツ) https://t.co/DajLI2AWmu
— 西洋かりん (@seiyoukarin) 2018年1月25日
朝日杯による六段昇段の可能性
藤井四段は、2月17日に準決勝と決勝が行われる朝日杯のベスト4にも勝ち残っており、優勝すると早くも六段に昇段することになります。
藤井聡太四段は
2月1日(木)か9日(金)の順位戦9局目で
9-0として3位以内を確定させればC級1組昇格で五段昇段2月17日(土)の朝日杯で優勝できれば
「五段昇段後全棋士参加棋戦優勝」で一気に六段昇段も?
どうでしょうね?— あさねぼう@順位戦A3 (@asanebou13) 2018年1月14日