「とりあえず生活の為」
「やりたくないけどやらなきゃいけないと思って」
「人生のかて、かつ、喜び」
「恋人」
などなどでしょうか?
働くことは大切です。しかし、「働かざる者食うべからず」を振りかざすのはどうなのでしょうか。
「働かない」と「働けない」は違います。
そして、「何をもってして『仕事』とみなすのか」でも変わってきます。
賃金が発生するか、でしょうか?
では、無償は労働ではないのでしょうか。
そして、考えてみれば不思議なことに「仕事が恋人」という文言が使われる対象はたいてい女性です。
例え『仕事人間な男性』がそこにいても、「彼は仕事が恋人だね。」とはまず言いません。
本当に不思議なことです。
自身には「何ならできる、何ならできそう、いつなら、どれくらいなら」「どういうひと(能力・人格)と協力すれば」。
そういったことを把握しておくのも大事かもしれません。